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BB戦士265
少年武者 烈丸
(しょうねんむしゃ れつまる)

 「父上、強い味方をとどけに来ました!號刀(ごうとう)です!」

 ムシャガンダムのレビューにも登場した、少年武者、烈丸。
 ムシャガンダムの子孫にして、BB戦士シリーズ第16弾、「SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝 武化舞可(ぶかぶか)編」の主人公です。

 唐揚げ三郎が模型作りを再開した2006年にはじめて作ったBB戦士であります。
 そのため塗装にやや見苦しい点等がありますが…どうか見逃してください(苦笑)。
 
 まずは軽装状態。
 立派な眉毛が特徴的です。口はきりりと結んでます。
 丸っこくて愛嬌がありますね。見ているうちにおにぎりに見えきました。美味そう。

 説明書に載っている今石進先生のマンガ(通称コミックワールド)と、コミックボンボン誌上にて一式まさと先生が描かれたマンガでは、烈丸の性格がガラリと変わっています。
 今石先生版の性格は、時代劇のお武家のおとなしいおぼっちゃん風。一人称は「オイラ」。お父さんを「父上」と呼びます。
 一式先生版では無茶苦茶元気でアクティブ!一人称は「オレ」お父さんを「親父」と呼んでます。
 でもどちらでも父親思いの真っ直ぐな少年なのです。
 どっちをとるか随分迷ったけど、自宅後楽園における彼の性格は今石先生版で。
 「ちちうえ〜」と叫ぶ姿が良いのです。キーアイテムである武化舞可の鎧を呼ぶ台詞も格好いいんです。
 軽装状態での背中。

 足の白い部分は筆塗りしたんだけど、厚化粧ぽくなってしまいました…。しかもスミ入れしてない箇所がある(汗)。
 しかも金色部分の色が全体的にくすんでます。ガンダムマーカー(金)の成分が悪くなってたのを使ってしまったからです。
 しかも撮影中に動かしてたら眉毛の色も落ちてしまいました(あとで塗りなおしました)。
 ……無理やりウェザリング(汚し塗装)だと思うことにしました。発想の転換は大事なのです。

 …ええわかってます。言い訳ですね(苦笑)。
 こういう失敗を乗り越えて、少年は大人への終わりなき階段をまた一段、昇っていくのでした。
 付属のマスクと角飾りを顔につけて、外した眉毛を肩に装着。
 さらに「武化舞可の號刀(ごうとう)」を背中の穴に取り付ければ、"燃える正義の少年武者"烈丸が完成します。
 可動範囲は腰・手足・首を回せるのみ。ボールジョイントで腕を多少広げることが出来ます。


 ちなみに角飾りの左側が伸びきっていないのは、烈丸がまだ未熟だからなのだと彼のオカンが一式先生版で説明しています。
 伸びきる日は来るのか!?
 背中に背負った武化舞可の號刀の分解図。
 上から鞘、炎の小刀(しょうとう)、そして最強の刀、號刀。
 一式先生版では鞘に意思があり、烈丸と会話する場面もありました。
 キットの箱には
 「あまりに強すぎるため、父上でさえ號刀を持ち歩くことは滅多になかった」
 という烈丸の解説が載ってます。

 武化舞可の武具は號刀のほかに6つ存在します。
 全てを集めると…?
 
 小刀・號刀は当然手に持たせられます。

 小刀のサイズはまあ、小刀らしいサイズですね。
 そして最強武器の號刀は?
 烈丸「わ〜、でっかいよ〜」
 身長の2倍近くもあるのです。でかいというか、でか過ぎ?最強武器の貫禄は十分です。

 號刀を使いこなし、天宮(アーク)を邪悪武者の手から取り戻せ、烈丸!!
 のんきに大きさに驚いているヒマはないぞ(笑)!!

 てなわけで次のレビューは彼の父親、烈火武者 頑駄無(れっかむしゃ がんだむ)です。