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BB戦士267
烈火武者 頑駄無
(れっかむしゃ がんだむ)


 「邪悪武者軍団!!覚悟せよ!!」

 武化舞可編のもう一人の主人公にして烈丸の父親、烈火武者頑駄無(れっかむしゃ がんだむ)です。
 ムシャガンダムの子孫にあたります。
 性格は名前の通り、熱血漢!!光の七人衆を率いて、邪悪武者軍団に戦いを挑みます。

 烈丸と同時期に、つまり唐揚げ三郎が模型作りを再開したころに作ったものなので、塗装が荒いです。
 どうか温かい目で、見逃してください(汗)。
 まずは軽装状態。
 金色の部分が…くすんでますね。成分の悪くなったガンダムマーカーを使ったからです。
 色合いが悪くなったと思ったら、いさぎよく捨てる勇気も必要だと、あらためて見直してみて痛感。ちなみに、作った当時はこの色合いを全く気にしてなかった(汗)。ごめんなさい…。

 烈火武者頑駄無は、店頭プロモーションアニメ『ガンダムイボルブ』にも出演していました。
 短いながらも音声付で動きまくる姿が、コミックボンボン世代にはたまらなく、なかなか格好良い!!
 すでにDVDがレンタル可能になっているので、興味のある方は探してみては?
 腰が回転し、足はダブルボールジョイントで向きを変えることができます。
 回し蹴り風のポーズも、こんな感じで決められます。
 しかし、残念ながら鎧を着ると腰の可動は制限されてしまいます(鎧が一枚板なため)。

 烈火武者頑駄無のこの体型は、その道では『烈伝体型』とも言われており、後に『SD三国伝』では全キャラの体型が烈伝体型を改良したものに共通化されました。
 また鎧を着ると可動が制限される欠点も、三国伝では解消されてます。詳しくは劉備ガンダムのレビューで。
 
 専用の『紅蓮の鎧』は、それぞれのピンを組み合わせて台座状態に出来ます。
 コミックワールドでは装着したまま初登場。一式先生版では烈丸の勇気に呼応して、彼とその仲間を救うべく鎧をまとうっ!!


 さて、ここからは武器の紹介です。
 刀の『烈火刀(れっかとう)』

 頑駄無「親を想い、子を想い、国を想う!!
 それが真の力を生み出すのだぁぁっ!!」


 雄たけびとともに炎の鬼神と化し、繰り出す必殺技は『烈火獄炎斬』!!

 頑駄無「俺の業火で、燃えつきよ!!」
 ナギナタ『閃攻(せんこう)の薙刀』

 実はコミックワールドでも一式先生版でも使われてない武器。
 ガンダムイボルブでは使ってました。
 これはムシャガンダム同様、背中に装着することも出来ます。
 最後は、銃の『新タネガシマ』

 烈火武者頑駄無の武器はこれでお終い。
 かと思いきや、彼には真の切り札が……!!
 
 頑駄無は、息子烈丸の持つ武化舞可の號刀の真の力を引き出すことができるのだ!!

 頑駄無「息子よ!その目でしかと見…会得せよ!!
 
號刀烈火爆凰覇(ごうとうれっかばくおうは)!!!
 
ドオォオン!!
 烈丸「一度の抜刀で敵を全滅!?
 父上、かっこいい!!」

 武化舞可の武具は全部で七つ。
 その全ての力を引き出せるのは、七人衆のリーダーである頑駄無。
 だが彼は志(こころざし)半ばにして烈丸の前から姿を消してしまう。
 烈丸は父の遺志を継ぎ、仲間とともに武化舞可の武具を求めて旅立つのであった……。

 というのが、『武化舞可編』のあらすじ。
 コミックワールドと一式先生版では、頑駄無と烈丸がたどりつく戦いの結末も全く異なるものになっています。 
 最後は、おまけギミックを。
 烈火武者頑駄無の鎧は、烈丸にそのまま着せることができます。
 ただし、着せるとご覧のようにぶかぶか。

 頑駄無「ほーら、どうした!鎧を着て走る練習だぞ。さあここまで走って来い!!」
 烈丸「ちちうえ〜、鎧が重たい上に、ぶ、ぶかぶかだよう!!」
 頑駄無「だから俺たちのシリーズは『武化舞可(ぶかぶか)編』なのだ」
 烈丸「それはわかったけど、お〜も〜いよ〜!」

 説明書のイメージで撮ってみました。
 烈丸の武者修行の道は、まだまだ険しく続くのでした。彼は父を超えることが出来るのか?
 次回(あるのか?)を待て!!