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BB戦士304
曹操ガンダム


 曹操「為すべきは正義!成るべきは天!!
 三璃紗の明日はこの曹操がっ!!!」
 上は軽装状態。このままでも堂々とした雰囲気が十分。さすが曹操様。
 曹操の胴体はすでに鎧を着込んだ状態になっています。
 左の手首は、『指差し』状態になっています(以降の画像は他のキャラの手首にとりかえているものがあります)。
 可動は劉備と同じく、三国伝仕様。よく動きます。

 さて、←の写真は曹操の足の裏。
 名前が彫られていて、スタンプにもなります。
 三国伝に登場するキャラの足の裏は、みんなこうなってます。
 おまちかねの鎧姿。
 襟(えり)やマントのパーツをつけて、威厳がさらにアップ!!
 劉備のときも鎧を着せてかなり動かせることに驚いたけど、曹操ではさらに驚きました。
 襟をつけてもちゃんと首が回るんですよ!!最初見たときは動かしにくいと思ってたけど、そんなことは無かった。他の部分も無論ちゃんと動くので、思ったとおりのポーズを自由に取らせられます。

 そんなわけで、管理人が燃える思いのままに取らせてみた←のポーズ。
 「俺は天の道を往き、総てを司る男」
 指差しのパーツを見たときから、ぜひやりたかったポーズをついにやってやりました。
 やったね(笑)!!!!
 マントは背中だけでなく、肩鎧の開いた穴に取り付けることも可能。
 前面につければ防御モードに。

 性格についての解説は、模型では以下のとおり。
 『徹底的な実力主義者で、プライドが高く非情な侠(おとこ)にみられがちだが、決して卑怯な事はせず、高潔な魂を持つ人物』(パッケージ解説文から)。
 当初は官軍の将軍として登場し、のちに機駕(ギガ…三国志における魏)の国を興します。

 ボンボン版コミックス第1巻では曹操の部下、典韋(てんい)アッシマーが劉備ガンダムに、
 「(曹操様は)平和を愛し正義を愛し、まさに空に輝く太陽のごとく我々に光を与えてくださる、侠の中の侠!!」
 と、それはそれは嬉しそうに解説していたのが印象的。
 横山『三国志』の「乱世の奸雄」というキャッチフレーズは合わないかも?
 
 曹操の武器は、6本の牙を背面に生やした大剣、炎骨刃(えんこつじん)。
 炎骨刃に炎を宿し、敵を切り裂く『大紅蓮斬(だいぐれんざん)』が必殺技。

 さて、マントを取り付けられる穴は全部で6個。
 キットに付属しているマントは2個。
 2個でも十分楽しめるけど…さらなる進化をお見せしましょう!
 同じキットを2個買って、前後両面に装備!!
 自画自賛だけど、こいつはすげえ!堂々なたたずまいがさらに堂々として、なんかスーパーサイヤ人みたいだ(笑)。
 もはや誰にも負ける気がしない!!

 
曹操「一気に仕掛ける!!
 大っ紅蓮斬!!」
 ズバッ(敵を斬った音)

 曹操「(チェーンソーの音が)うるさいよオマエ!」

 げぇーっ、アメトイのレザーフェイス(※)を一太刀で!?
 曹操様なんて圧倒的なんだーっ。

 …こっちの解説のほうが「うるさいよオマエ!」って怒られそうですな。
 横山三国志とDMCが混じってしまった(苦笑)。
 ボンボン版では劉備と曹操は「後に生涯の宿敵となる」という台詞があったので、やはり今後は←のような場面が増えるのでしょうか?
 曹操は劉備よりいろんな意味で上の存在として登場するだけに、やはり対決は避けられないのか!?どちらかの命が終わるまで戦うのか!?
 曹操「酒に対して当(まさ)に歌うべし…」

 最後は、ちょっとしたお遊びを。
 2個目に買った曹操の目を「閉じ目」にしてみました。
 手に持ってるのは「ぷちサンプル」のお酒です。

 三国志での曹操は詩が得意で、酒についての詩を作ったこともある。
 ↑はその詩の一部。「酒を飲むときは歌おう」という意味です。
 同じ詩の中では「憂さ晴らしには酒しかない」という箇所も。
 男がお酒に求めるものは、古今東西同じなのだなあと、詩を初めて読んだとき思いました。


※レザーフェイス…アメリカの古いホラー映画「悪魔のいけにえ」に出てくる、チェーンソーを持った怪物。
 でもこの映画で一番怖いのは、レザーフェイスに追いかけられて絶叫するヒロインの顔だったりする。