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改造BB戦士 近藤勇ガンダム
〜製作日記〜



ここからは、近藤勇ガンダムを作ったときに使ったパーツなどを紹介します。

写真は、色を塗る前の近藤勇ガンダム。
この時点で、ほぼ8割近く構造は完成していました。
あとは足周りの部品を直したりしたのですが、それは後述。

塗っていく色は、かの有名な「仮面ライダーV3」をイメージして、赤と緑を多めに使い、さらに銀を追加していきました。
使った塗料は、

赤→ミスターカラー・レッド(サンダーバーズカラー)
緑→タミヤカラー・オリーブグリーン
銀→タミヤカラー・シルバー
ガンメタル→タミヤカラー・ガンメタル+ブラック

仕上げに、水性トップコート・つやけしを吹き付けました。
なんで赤だけタミヤと別の塗料を使ったのかといえば、たまたま見かけた「サンダーバーズカラー」というのが格好良かったからという理由です。
いわゆる衝動買いでした(苦笑)。


 
顔に使ったパーツ。

顔…龍装劉備の顔と髪の毛・周喩のチョンマゲ・馬超の面当て
目…趙雲(旧キット版)の目

龍装劉備を2個購入し、趙雲(旧キット版)の目シールをそれぞれ貼り付けました。
個人的にはアニメ版より、旧キット版の黒目のほうが好きです。


あと、後頭部の髪の毛はパテを使って埋めてあります。
今回は軽量パテを使用し、パテ乾燥後に電動リューターで形を整えました。
土方のときより、仕上がりはきれいになったと思います。…多分(苦笑)。

 
上半身と下半身…公孫サンのもの。一部ピンを切り、その上にデコパーツを載せています。
腕…ストライクガンダムのもの


上半身と腕の接続は、土方歳三ノワールを作ったときにならって、上半身内部にポリパーツと5ミリのボールジョイント軸を仕込んでいます。
腕は、三国伝の手首を入れられるように中にプラサポの筒を入れた後、その周囲をエポキシパテで埋めてならしています。
(ストライクの手首部分は、ノワールと違いそのままプラサポが入らなかったため)。
あと、首もパテで加工し延長しています。

 
バックパック…劉備のものを加工して使用。
襷(たすき)…龍装劉備の布飾り

バックパックは一部を切断し、ピンバイスで穴を3つ開けてあります。
2つは襷用。もうひとつはフィグマのスタンドを接続するための穴です。

襷には「ホビーベース 関節技 球体ジョイント ピュアホワイト」を接続し、自由に向きが変えられるようにしました。
個人的には、勢いのあるポーズがつけられて良かったと思います。

 
頑徹剣…馬超の武器の柄、曹操の武器の鍔、少年武者烈丸の武器の刃。

それぞれの必要な部分を切り出して、0.8ミリの真鍮線で接続し、瞬間接着剤で補強してあります。
模型誌を読んで勉強し、今回はじめて使った技術です。


スネと足…公孫サンのもの

スネは以下の方法で3ミリほど延長しています。

 
キットのスネの元のピンを切り落とし、プラサポの5ミリのボールジョイントをピンバイスを使って差し込みます。
(あらかじめ伸ばす長さをはかっておき、軽い切れ込みを入れて目印にしています。
ピンボケな写真ですが、わかるかな〜?)

 
このあと、ボールジョイントを瞬間接着剤で仮止めし、その周囲と後ろをエポキシパテで埋めました。

ボールジョイントは元の位置より少し内側にしてあるので、大股が開けます。


足の裏は、スタンプ部分が見えないようにパテで覆ってあります。
パテが重り代わりになったので、後ろに倒れにくくなりました。



首元とスネ部分での延長で、最初に「関羽のスネ+張飛のつま先」で大きめに作った土方歳三ノワールと、どうにか同じ身長になりました。



以上、近藤勇ガンダムの製作日記でした。

最後に、なんで色のモチーフにV3を選んだのかという話を。
近藤勇ガンダムを強くて男らしいキャラにしたいと考えていたんだけど、ホント配色が決まらなくて悩んだんです。
で、冷静に「自分が強くて男らしいと思うヒーローは誰だ!?」と考えたとき、仮面ライダーV3がぽん、と出てきたという。
(実はその中には仮面ライダーBlack、さらにRXもいたのですが、黒はすでに土方で使ったので却下しました)
個人的に、すべての仮面ライダーが素手限定で戦ったらV3が最強なんじゃないかと私は本気で考えているのですが、皆さんどうでしょう?
…って、幕末とかBB戦士から話がそれました(苦笑)。

頑徹剣にまつわる部分は、司馬遼太郎の「新選組血風録」に収録されているエピソード「虎徹」をモチーフにしています。
近藤勇がはじめて虎徹で人を斬る場面の描写が圧巻です。


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