創作雑記

サイト管理人が創作活動について徒然と語る雑記です。

昔書いたブログ(日記)も残しています

創作雑記一覧

小説の登場人物イラストを新たに掲載しました!


 このたび、イラストレーターのかげつき様に、小説の登場人物イラストを新たに製作していただきました!
 掲載したイラストは、八十島和彦、久見月巴、リルラピス・ド・クリスティアの三人! 


 

 

 

イラスト製作:かげつき様
(画像クリックで拡大。かげつき様のXはこちら、SKIMAプロフィールはこちら
※イラストの無断転載や加工を禁じます。
 今年で小説を書き始めて5年。第1話から登場していた和彦がついにイラストとして登場です。ヒデとは対照となる服の色、一見するとロックミュージシャン風、バトル映画大好きな雰囲気で……というこちらのイメージを見事に描いていただきました!
 さらに!
 第二部から登場したクリスティア王国の女王(初登場時は王女)のリルラピス。苦難の末に一命をとりとめエトフォルテに加わった巴も、イラストとして描いていただきました。
 水と魔術の王国を統べる『戦う人魚姫』というイメージがぴったりなリルラピスは、これまでイラストになった登場人物とは一味違う雰囲気で素敵です。リルラピスの原型に当たる登場人物は、ヒデやドラクローとともにかなり前から考えていたので、今回のイラストを見てとても感慨深いです……。
 巴も、和の武道着としてアレンジされた制服が大和撫子感を盛り上げますね!劇中で紆余曲折を経て仲間になる過程を描いたので、書き手の私が言うのもなんですが、心から頑張って欲しい!合言葉は握・即・極で!


 小説を読むときは、ぜひかげつき様の素敵なイラストとともに、登場人物たちの活躍を思い浮かべてお楽しみください!


 今月中には新しい話を掲載できるよう、頑張りたいと思います! 

2026年04月05日

「ドラマとは!?」を教えてくれた大切な先生たち

 すでに掲載した96~98話は、ヒデが和彦に誘われ映画研究部に入った3年間を、和彦の視点から描いています。
 その中で、
 「和彦が殺陣師の先生から剣舞や映画撮影のイロハを教わった」
 というシーンがあるのですが、このあたりは私自身の経験をもとに書いています。


 正確には、剣舞等の指導をされている先生方のもとで、私自身が稽古を受けた時の経験です。
 先生方は厳しくも温かい人柄で、人に芸を見せるということ、に対し大切なことをたくさん教えてくれました。
 小説で描いた「ドラマ」に関するくだりなどに、そのあたりの思い出を込めたつもりです。
 稽古はとても厳しく大変。だけどそれ以上に楽しく、私は先生方から大切なことを教わりました。


 人にドラマを見せる責任。覚悟。
 ドラマを見せるために必要な努力。配慮。
 自分だけでなく、一緒に剣舞をやる人、見てくれる方のことを常に考えなければならないこと。
 心身の動きを時に細やかに、時にダイナミックに見せることこそが、ドラマなのだということ。


 正直、自分が今でもうまく書けているとは言えません。文章長いし、ちょっと説教っぽい書き方もしてしまっているし。
 でも、それでも。
 先生方のように、見てくれる=読んでくれる方に楽しんでもらいたい。登場人物たちの頑張りを描きたい、と思って書いています。先生たちの立ち居振る舞いが、私の物語に強い力、影響を与えているのは事実です。
 先生たちの影響もあり、私自身動画撮影に挑戦することになり、ビデオカメラや動画編集ソフトなどもいろいろ買いました。出費は決して少なくなかったけど、撮影の大変さ、そして動画を見てもらう喜びを知れたことは、自分の中で大きなプラスになりました。


 2026年は「絵音フォルテ防衛戦線ヒデ!」を書き始めて5年目になります。
 5年目となる5月に創作雑記を更新できるかわからないので、今回の改稿に合わせ思い出と5年目の決意を記しておきます。


 忙しく更新がなかなかできませんが、投げ出さずにきちんと自分の信じるドラマを書いていきます。必ず。

 

 

2026年03月28日

年内最後の更新と100話突破!

 年内最後の更新が間に合い、小説はとうとう100話を突破しました。
 日本に帰国した八十島和彦が見た現在の風海町の状況。そしてヒデや友人たちと過ごした過去を振り返るのが、94~102話までの主な内容となっています。
 第2話で描いた、ヒデが映画研究部に入り蕎麦屋になるまでを和彦の視点から描いていて、実質ヒデの過去話にもなっています。第2話は2021年に初めて掲載したから、あらためて過去に触れるのは約4年ぶり!
 ヒデの軍師としての才能を引き出した和彦の過去を、楽しんでいただければ幸いです。

 103話からは舞台をエトフォルテとクリスティア王国に戻し、ヒデたちが過ごす新たな日々を描いていく予定です。
 今後とも、どうぞよろしくお願いします。そして皆さま、よいお年を。

 

2025年12月29日

更新が滞ってすみません。

 現在諸般の事情で非常に忙しく、話の続きを書くことができません。
 代わりと言っては何ですが、改稿中だった第28話から第31話までを更新しました。年内は、最新話を載せることができないかもしれません。
 これまで掲載した話が少しでも読みやすくなるよう、改稿は合間を見て少しずつ進めていきます。

 事務連絡だけで恐縮ですが、今回はこれで。

2025年10月09日

第四部スタートです

 いろいろ忙しく、すっかり遅くなってしまいましたが、小説の更新を再開します。第四部です。
 これまではエトフォルテから見た物語が中心でしたが、第四部は日本で何が起きているのか?を多く描いていきたいな、と思っています。

 「ヒーローが当たり前にいて、わがもの顔で振舞い始めた日本」
 をイメージして書き始めた「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」。気が付けば、2021年の開始から4年経過しました。
 邪悪な本性を見せ始めた名誉長官と、とても善人には見えないカラフルなヒーローチームの大将。無邪気すぎて恐ろしい魔法少女のリーダーと妖精たち。新たな敵がエトフォルテ対策に乗り出します。
 やっと4年目で、ここまで辿りつきました……。4年前の今頃、
 「おれこの話最後まで書けるかな……途中で投げ出しちゃったらどうしよう……」
 と、不安で仕方がなかったのを思い出します。書き始めたそばからそれはないだろう、とも思うのですが、頭の中に芽生えた物語を文字にしていくのは、結構不安で大変な作業なのです。
 だからこそ、やりがいがあるともいえます。以前も書いたのですが、第三部で物語の前半が終わった感じです。敵との戦いだけでなく、苦難を乗り越えて変わり始めたヒデたち日本人とドラクローたちエトフォルテ人、そして異世界のクリスティア人との絆も、第四部では描きたいと思っています。
 敵も味方もきちんと描いていけるように、頑張ります、必ず。
 

 あと、第二部以降の改稿も、少しずつ進めていく予定です。
 あらためて、皆様よろしくお願いします。

2025年07月29日
» 続きを読む