小説『エトフォルテ防衛戦線ヒデ!』第三部完結しました。
……長かった。いろんな意味で長かった。
第一部、第二部ともに24話程度、約1年で完結しました。ところが第三部は2023年7月11日に始まり、終わったのが2025年3月だから、実に1年8ヶ月。話数は45話!前の部のほぼ倍です。
私生活にいろいろ変化が生じて、なかなか小説を書く時間が取れなかった、というのがありました。
デストロを倒してラストスパートを駆けたい!というのと、4月からまた忙しくなるため、第三部は3月中に終わらせたい!ということで、今回やっと書き終えることができました。
結構長々書いちゃったなあ。
もっとコンパクトにするべきだったかも、と思うのですが、宇宙船を飛び出して頑張るヒデとドラクロー、そしてクリスティア王国の仲間たちの奮戦を納得のいく形で書きたかったので、こうなりました。
あと、第一部のラストが涙で、第二部のラストが怒りで終わったので、第三部は笑って終われるようにしよう!という目標が、自分の中でありました。
ヒデも紆余曲折を経て、親しい仲間たちに蕎麦を振舞う、という亡くなったスレイとの約束の一つを果たすこともできました。このシーン、3,4年前には思いついていたので、やっと書くことができ感無量。
楽しんでいただけたら幸いです。
ここからは、第三部後半で猛威を振るったデストロを中心に、クリスティア王国の裏話を。
元々クリスティア王国でのお話は、
「もし日本のヒーローがクリスタルの名産地である異世界の国を救った後、復興支援に便乗してその国を征服してしまったら」
というネタで書いていました。
この時点ではリルラピス王女やブロンは登場せず、不思議なクリスタルの国(クリスティア王国)とデストロの存在だけが割と明確にありました。
当時のデストロは300メートルのタマネギ型破壊神ではなく、
「欲をかいたヒーローに取りついて破壊衝動を暴走させ、やがてヒーローを悪魔のような姿に変えてしまう」
という、憑依とか寄生とか、かなりホラーよりの怪物でした。結局ネタはネタのままでPCの奥に眠らせてしまい、小説として再構成する際、クリスティア王国とデストロが日の目を見ることとなりました。
その後紆余曲折を経て設定を大幅に変え、デストロは巨大な怪獣になりました。
巨大な足が地面を豪快に踏み鳴らしてヒデたちに迫る……という場面を書いて、ふと自分にツッコミを入れる羽目に。
「これ、絶対ヒデたち、振動で立ってられないな」
これでは戦いになりません。
とりあえずデストロに翼を生やし、浮かせてみました。
破壊神が翼をはためかせてヒデたちに迫る……という場面を書いて、再び自分にツッコミを入れる羽目に。
「これ、絶対ヒデたち、風圧で吹き飛んじゃうよな」
やっぱり戦いになりません。
最終的にデストロが不思議な力で宙に浮いていることにしたのですが、二足歩行の怪獣が宙に浮いて足を全く使わないのは明らかに変。
どうせ宙に浮かすなら、足の存在を忘れさせるほど、異様で奇抜な姿にしたほうがいい。
何かいい案がないかと悩んでいたある日、ラジオかTVかは忘れましたが、懐かしの歌を紹介する番組で、ある歌が流れてきたのです。
「大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い~(爆風スランプ)」が。
「澄んだ空に光る玉ねぎ」
という歌詞を聞いた時に、タマネギが空に浮かんでいるのを電撃的に想像して、私は思ったのです。
「これだああああ!」
青空の下、300メートルの巨大なタマネギが問答無用で迫ってきたら、絶対怖いだろうと。
かくして、デストロはタマネギ型の破壊神として産声を上げ、封印解放直後は干からびてキュウリ型、徐々に回復してヘチマ型。体力回復は光合成で……、と、タマネギ=植物というのを生かし、設定がとんとん拍子で決まっていきました。太陽の下で元気になる破壊神、というのも、なかなか無いな、と思ったのです。
当初のネタから数えると、5,6年はデストロのことを考えていたように思います。主人公や仲間たちとは違った意味で思い出深い破壊神になりました。
そして、クリスティア王国。
ヒーローが幅を利かせる世界で異世界が日本近海に現れたら、政府や企業の利権も絡んで嫌な問題がいろいろ起きそうだな、というのも、以前から考えていたネタでした。異世界の人がヒーローに搾取されやしないか、本当に日本と仲良く対等にやっていけるのか、という不安から、クリスティア王国は始まりました。
終わった後だから書きますが、当初はリルラピス王女たちの人物像も、今と結構違いました。どう違ったかは今の雰囲気が壊れるので詳しくは伏せますが、ちょっと頼りなくて大丈夫?みたいな……。
いろいろ試行錯誤していくうちに、お気に入りの歌で登場人物たちの行動をイメージしていくようになり、クリスティア王国は水と魔術の王国になりました。
で、水と魔術の王国をイメージして良く聴いていたのが、「蒼き光の果て-ULTIMATE MODE-(水樹奈々)」という曲です。
「例えば痛みを背負うとしても 自分で選んだコトだから
蒼く高く この身体に刻んで見せる
そう あなたの未来を願うだけで 私まっすぐ歩けるから
全てをなくしても守りたい」
リルラピス王女と仲間たちが決戦終盤で敵に立ち向かう場面は、この歌がなければ書けませんでした。
歌の世界観に合う戦いを、生き方をする登場人物たちにしよう、と思って。
ちゃんと書けていると良いのですが。
この先もまだ物語は続きますが、全体としてはこの第三部で物語の前半が終わった感じです。
次第に邪悪な一面をのぞかせ始めた名誉長官がこのまま謝るはずもなく、第四部以降エトフォルテとクリスティア王国は日本のヒーローたちとさらなる死闘を繰り広げます。
アメリカから帰ってきたあの人も、当然泣き寝入りなどいたしません。
しばらくはネタを練って、第四部は2025年の夏ごろから更新再開できれば、と考えています。
皆様、どうぞよろしくお願いします。
創作雑記
階(きざはし)のような生き方を
小説「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」は、8月の更新で第78話まで到達しました。
ブログのほうで、小説を書くにあたり影響を受けた作品や音楽の話に触れてきました。
今回の創作雑記では、主人公ヒデにまつわる影響を受けた歌の話をしたいと思います。
もともとこの小説は7~8年近く前、
「日本のヒーローが当たり前に存在する世界があったらどうなるだろう?」
という思い付きから始まりました。
思いつくまま、私はいろんなネタを書いてPCの奥に眠らせ、2020年に本格的にネタを練り直しました。
本当に最初期のネタでは、エトフォルテ(にあたる人たち)を助けるのはヒデではない全く違う人物でした。ヒデは本当にアドバイザー的な立場で、あまり戦いには関わらない人だったのです。
最終的にヒデが主人公、そして軍師になるのですが、ヒデをどんな人物にするか、随分悩みました。最初期のヒデは、今とは性格や能力も違いました。話の雰囲気が壊れるので、詳しくは書きませんが。
世の中いろんな物語があって、いろんな主人公がいるけれど、私は困っている人を精一杯、頑張って助けるタイプの主人公がいいな、と思いました。
そう思った時、谷村新司さんの「階-きざはし-」という歌が頭に浮かんだのです。
昔、私が子供のころTVで流れていた歌で、壮大なメロディと力強い歌声、そして歌詞が印象的な一曲。
サビの部分で、次の歌詞が繰り返されます。
「あなたには あなたには 夢を信じていてほしい
僕は今橋になる 夢を渡らせるための橋になる」
(階-きざはし- より抜粋)
軍師として、人として、誰かの手助けを懸命に頑張るヒデを、第77話でこの歌詞への敬意をこめて書けた、と思っています。
ヒデは、誰かの人生の橋渡しを手伝う主人公。橋渡しのために知恵や言葉を懸命に絞り出していく人です。
歌詞、言葉のつながりが、人を前向きに動かすエネルギーに、物語に変わるように。
私自身がいろんな物語や歌に励まされたように。
ヒデやドラさん、リルラピス王女たちの言葉が繋がって、登場人物たちの力に変わっていけるように。これからもそんな形で話を書いていきたいと思っています。
最後になりますが、今回話を見返していてリルラピス王女の台詞を一部直しました。第75話のこの台詞です。
修正前:「私は、人に優しくあること、人を愛することを忘れない!そのために強くあり続けたい!そのためにも、叔父上。あなたは私が倒します」
修正後:「私は、人に優しくあること、人を愛することを忘れない!そのために強くあり続けたい!叔父上。国民を脅かすあなたは、私が倒します!」
そのために、がくどいので直しました……。王女様、申し訳ないです。
小説コーナーにイラストを3点掲載しました。
イラストレーターのかげつき様に、このたび『SKIMA』にて小説の登場人物新たに3人をイラストにしていただきました。
今回のイラストは順にマティウス、孝洋、ジューンです。



イラスト製作:かげつき様(画像クリックで拡大。かげつき様のXはこちら。 SKIMAページはこちら。)
※画像の無残転載・加工を禁じます。
マティウスと孝洋は、十二兵団員の制服のアレンジを着用しています。
マティウスの制服はスレンダーな体型に合わせて、ダンサーやフィギュアスケーターのようなきらびやかなアレンジが施されています。タイガいわく「姉のような兄」感が絶妙です。
孝洋は青いバンダナを首に巻き、さらに第三部から使用している狙撃銃と予備弾倉を装備しています。ヒデをはじめ、多くの仲間と気軽に話している場面が多いので、気さくな漁師町の兄ちゃん感が良いです。
ジューンは、身軽かつ丈夫なアウトドアアイテムに身を包んでいます。ハワイに移住した日本人が先祖で、日本のTVに出演した有名人。さらに南国のマリンスポーツインストラクターっぽくもある親しみやすさとしなやかな身軽さを、素敵なイラストにしていただきました。
第三部も終盤戦に突入し、ブロン、フェアリン、デストロを相手にエトフォルテと王女様たちの死闘はさらに加速します。
イラストになった3人の活躍にご期待ください。
この場を借りて、イラストを製作いただいたかげつき様に改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました!
あらすじまとめと最新74話を追加しました。
小説第74話を更新したほか、6/23にはあらすじまとめを追加しました。
話もだいぶ長くなってきたので、各部が終わるごとに今後もあらすじまとめは追加していきます。
ヒーローが当たり前のようにいて、異世界だって当たり前、という世界観で書いている「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」。
クリスティア王国側の登場人物たちは、ネタを考え出した初期の段階である程度イメージが固まっていました。
不思議な鉱石以外にもいろんな鉱物資源が採掘できる国が、もし日本近海に現れたら……。そんな国のイメージを最初に思いつき、登場人物の名前を鉱物や宝石から考えていきました。
なので、クリスティア人の名前の大半は鉱物・宝石に由来しています。リルラピス王女は「瑠璃」「ラピスラズリ」を組み合わせて命名しました。バルテス国王は「玄武岩」を意味する英語「バサルト」が元です。パッさんことパズートは「トパーズ」が元ネタ。
……ただし、鉱物・宝石ネタは途中で尽きてしまって(苦笑)。途中から武器や特技をイメージした名前を人物につけるようになりました。
その流れで命名したのが、アレックス・ヨキコット。
アレックスは「ハルバート=斧槍」ということで斧を意味する「アックス」と、斧つながりで斧琴菊(よきこときく)を連想し、「ヨキコット」という苗字が決まりました。最終的に斧と菊のイメージから実家の職業(植木屋)まで決まってしまったという、多分「犬神家の一族」を読んでいなかったら絶対に生まれなかった登場人物です。
ウィリアム・ナースノーは、弓の使い手「ウィリアム・テル」と「那須野与一」が元ネタ。ウィリアムは形になるまで結構苦労しました。アレックスとウィリアムは次回以降活躍の場面が増えると思うので、頑張って書いていこうと思います。
人物相関図を作りつつ、最初期の登場人物像を振り返る
小説の登場人物や勢力が増えてきたため、表計算ソフトを利用し相関図(ネタバレあり)を作成しました。ここをクリックして画像表示します。
生まれて初めてこういうのを作りました……。主要な登場人物を書いたらかなり細かくなってしまいました。見にくくてごめんなさい。
相関図を作りつつ、ネタを練りだした頃を思い出すと、当初考えていた性格や出自が今とだいぶ違う登場人物がちらほら。
以前も書きましたが、当初は
「みんなで頑張ってヒーローに復讐するプランをあれこれ考えて、復讐する」
という話だったので、好戦的な性格の登場人物が多かったです。
各々の戦闘技能も違いました。最初期に思いついたエトフォルテの面々は『エトス』という概念がなく、皮膚を岩のように硬化させたり体内で毒液を分泌したり口から火を吹いたり敵の頭を丸かじりしたり……、と、肉体的な特徴をさらに強化して戦う描写を盛り込んでいました。何かの忍者小説みたいです。
あと、ドラクローの頭には角があった。角は最終的に無くなったけど、うっかりプロローグに角について載せてしまい1年後に気が付いて削除しました。私のスットコドッコイ!
そして最初期の威蔵は滅茶苦茶強かった……。日本刀以外にも『刃物』ならなんでも作れ、しかも遠隔操作ができるという超設定。
「丸鋸刃を高速でぶん投げ、自在にコントロールして相手を斬り裂く」
なんて、どっかの漫画みたいな技を使っていました。
これ以上当初の登場人物像を書くと今の小説の雰囲気が壊れるので控えますが、私なりに登場人物を生み出すのに必死だったなあ、と相関図を見ながら感慨深いです(今も必死ですが)。
「鬼の様に強くて傲慢なヒーローに復讐するんだから、それ以上の鬼を生み出さなきゃ勝てない!」
こんな思いからドラクローや威蔵たちは生まれました。そこに、ドラクローたち宇宙獣人にアドバイスする日本の青年を、全力でついていかせるにはどうしたらいいか。
考え抜いた末に青年ヒデは軍師になり、軍師の礎となる知識を授ける和彦が生まれました。
「戦いの物語」を本気で考える親友の影響を受けて、蕎麦屋のTVでサスペンス劇場の再放送を見ながら、
「僕だったらここできちんと片付けて証拠残さず完全犯罪目指すけど……。はっ、駄目だ駄目だ、犯罪者みたいなことを考えては!」
とつい考えて焦っちゃう男、それがヒデ。すっかり親友の影響を受けています。鬼のような腕力はないけれど、鬼を倒すための「知識」を仕込まれ、知識を活かして策をあの手この手でみんなのために必死に考える。
ヒデのこんなイメージが固まった時、まきなやマティウスたち知識・技術系の登場人物たちのイメージも固まっていきました。
戦闘、知識、技術。皆の特技を活かして困難に立ち向かう。そういう話を書いていきたい。
ヒーローへの復讐劇として考えていた話は、こんな感じで少しずつ変わっていき、今に至ります。
小説開始3年目!
2021年(令和3年)5月に開始した小説「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」は、今月でとうとう3年目を迎えました。話数は現時点でプロローグを入れて74話。今年の4月~5月は私生活が忙しいため休みましたが、やっと5月下旬を迎えた今、第3部の戦い終盤までこぎつけました。
WEB拍手を押して応援してくださる皆さま、いつもありがとうございます。
私生活が忙しいため、6月以降毎月更新できるかわかりませんが、なんとか2024年中には第3部を最後まで書ききりたいと思っています。
皆様、どうぞよろしくお願いします。
小説を書くときに気を付けていること。
このサイトで小説を載せ始めてから、もうすぐ3年になります。
ちょうど3年前。小説を書くのにいろいろ資料を集めて勉強していた時、「バクマン。」(原作・大場つぐみ、作画・小畑健 集英社)を読む機会がありました。
主人公が友達とコンビを組み、少年ジャンプで漫画家を目指す、という話で、漫画=話の作り方について語られるシーンがふんだんに盛り込まれています。とくに1~5巻はバトル物を書くにあたり大切にしたいこと、を登場人物たちが語るシーンが多く、非常に参考になりました。
諸般の事情により漫画が手元にないので内容はうろ覚えですが、3巻当たりでこんな教えが出てきます。
「読者が見てわかりやすい世界を書くこと」
「自分だけが楽しまず読者の気持ちを考えながら書くこと」
「物語の山場と引きを大切に書くこと」
……私はきちんとこれらの教えを守って書けているでしょうか。改めて、よく考えないといけませんね。
ただ、最初期に考えていた小説のネタよりは、良く書けているのでは、とも思っています。
というのも、最初期のネタではこの小説、
「みんなで頑張ってヒーローに立ち向かう」
より
「みんなで頑張ってヒーローに復讐するプランをあれこれ考えて、復讐する」
という、復讐色が非常に強い話だったのです。
まだヒデ(のポジションに当たるキャラ)は軍師と言うよりアドバイザーで、過去のいきさつからかなり厭世的になっていました。そこに、ヒーローにひどい目にあわされたドラクロー(のポジションに当たるキャラ)たちが出会ったらどうなるか。
お話は否応なしに暗くなるし、バイオレンスな描写だらけになる。もう、バイオレンスなゲームあるいは映画の企画会議みたいなシーンばっかりになってしまって……。
こりゃいかん、と。登場人物のバイオレンスを書くだけでは、人物の人生や覚悟を書くことにはならない、と判断し、ネタを考え直し、今みたいな形になっていきました。辛くて大変な状況だけど、みんなで前向きに笑って頑張れる話にしていこう、と。
自己満足ではダメですが、仲間たちのつながりとか、背負っているものとかは、これからもきちんと書いていきたいと思っています。
バイオレンスだけではいけないけれど、日本のヒーローものとの差別化を図りたかったので、戦闘シーンは最初期から考えていたバイオレンスな部分を残しています。
体が傷つけば血は出る。スーツから火花が散って悲鳴を上げるだけでは済まない。私が読んできた小説や漫画などもそういうものが多かったので、バトルの描写は肉体感覚の痛々しさが伝わるような書き方をするようにしています。
小説の構成のお話。
小説本編、第64話を更新しました。
クリスティウム採掘場をめぐる戦いはさらに加速します。
さて、今回は小説の構成、書き方に関する話を。
この小説は、複数の登場人物の視点から話が進んでいきます。この構成、というか書き方は、ブログにも書いたのですが私自身がこれまで読んできた小説の影響を受けています。
『レインボー・シックス』『剣客商売』『金田一耕助シリーズ』……。主人公、その仲間、敵。時には彼らを取り巻く一般人の視点が交差し、物語が進んでいく雰囲気が好きなので、自分の描く小説もそういう感じで書いています。
だから、というのもあれですが、私の話は文章量が長いです、多いです。
「もうちょっとコンパクトに書けるようにしたいな」
「あ、この描写いらなかったかも」
と思いつつ、
「でも、世界って主人公と敵の都合だけで成り立つわけではないよね」
と、複数の人物の視点を入れてしまう私。ネット上での人々のやり取りとか、チーフ高島の説教とか……。正直、チーフ高島の説教シーンは今見ても長すぎです。スタッフの台詞も含め、あれでもかなり削ったのですが。
小説の世界を取り巻く雰囲気や人々の様子を、もうちょっとコンパクトに、わかりやすく書けるようになりたい。そのためには、ひたすら考えて書いていくしかないですね。改めて頑張ります。
構成のついでにもう一つ。
小説書いていて大変なのは、各話のタイトルを決めることです。
本編はできているのに、タイトルが3日近く決まらなくてアップロードできなかったこともありました。歌やゲームのBGMをモチーフにして決めた話もあります。第15話~第17話の「迎撃準備!」はゲーム「サガ スカーレットグレイス」の「臨戦態勢!」というBGMが元になっています。バトルの前の準備で流れるBGMだったので、頭の中でBGM流しながら話を書いてました。サガシリーズのBGMは他にもタイトルに使ったものがあります。第50話「今、涙を拭いて」です。「Sa・Ga2
秘宝伝説」の「涙を拭いて」が元になっています。
登場人物の名前と並んで、本当にタイトルが決まらない。その昔「タイトルが決まらない(仮)」という漫画が好きで読んでいたのですが、漫画見て笑ってる場合じゃなかったです。本当に思いつきません。
あんまりギャグみたいなタイトルはつけられないし、話の内容がモロバレになるようなのもつけられない。手際よくバシッ!とタイトルを決められるようになりたい……と思ったら、やっぱり数をこなして書いていくしかないですね。
最後に頑張るのはやっぱり自分。頑張ります。
登場人物の名前のお話。
小説本編、60話を突破しました。
2021年から書き始めて、あと少しで3年目になります。ネタを思いついた当初(ショッピングモールで宇宙人が…という話)、ここまで書けるとは想像もしていませんでした……。これからも頑張って書きます。
さて、今回は登場人物の名前に関する話を。
あのネタを思いついた当時、エトフォルテ(思いついた当時は別の名前)側の登場人物を「干支(えと)」にちなんだ容姿にするのを早い段階で決めていました。エトフォルテ側の主人公として考えたのが、龍をモチーフにした熱血漢『ドラクロワ』。
実は最初期のネタでは、ドラさんことドラクローは『ドラクロワ』と言う名前だったのです。
エトフォルテのピンチに立ち上がる龍の力を持つ男、というのをまず考えて、そこからこんな連想を。
「戦いに立ち上がる人たち!といえば『民衆を導く自由の女神』。あの有名な絵を描いたフランスの画家って、『ドラクロワ』だったな」
昔の美術や歴史の授業を思い出して、
「エトフォルテを導いて戦う戦士の名前にピッタリじゃない?」
と、こんな感じで決まりました。同じフランスつながりで、「蛇(じゃ)」の女性が「ジャンヌ」になりました。この二人の名前はセットで決まりました。
その後いろいろ考えていくうちに、
「ニックネームが『ドラさん』になるなら、もうちょっと日本人ぽい名前にしてもいいかも……」
ということで、『ドラクロー』という名前になりました。某球団のマスコットキャラを思い出しまして(笑)。
で、ヒーローにひどい目にあわされた日本人側の主人公で、エトフォルテのアドバイザー(後に軍師という設定に変更)になる男『ヒデ』。本名「真稔秀春(しんねん・ひではる)」
上の名前は「干支→年賀状→新春→新年」と連想して「真稔(しんねん)」。
下の名前はひどい目にあわされたからヒデ……ではなく、ちょうどネタを固めかけてた時期に「明智光秀」が主役の歴史ドラマがやっていて、
「秀でている」
という意味と
「戦国武将って『秀』が入っている人が多い→バトル向けの名前!」
という判断で決まりました。最後に「新春」から一文字とってつけて「秀春(ひではる)」です。
その後もいろんな登場人物の名前を考えていくのですが、いやもう、「これだ!」という名前を考えるのは大変です。ほかの創作者の皆様はどうやって考えているのでしょう。自分の場合は、モチーフになった動物や登場人物の特技から連想したり、好きな小説や音楽にヒントをもらうことが多いです。
さすがにこの場で全登場人物の名前の由来は明かせませんが、最後にもう一人だけ名前の由来を明かそうと思います。
第二部から登場したジューン・カワグチ。『カワグチ』という名前はとある探検隊の隊長の名前からきています。
正確には、たまたまラジオから流れてきたこの探検隊の歌を聞いて、
「この歌面白いなあ!よーし!探検家の登場人物の苗字は『カワグチ』にしよう!ミ〇テリー〇ンター(TV番組「世〇ふ〇ぎ〇見」で世界を回る人たち)みたいな感じの女性で!」
と、ノリで名字と職業とイメージが一発で決まりました。
ジューンは最初期のネタで、ネットニュースの記者ではなく『探検家』として考えていました。いろいろあって『TV出演経験もあるネットニュースの記者』になりましたが、『カワグチ』という名前は残りました。タフなフットワークであちこちを巡る探検家のイメージが、活発な記者とピッタリ合う気がしたのです。
小説の更新と一部修正報告
2024年初の更新になります。今年もよろしくお願いします。
今回は小説「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」60話と61話を掲載したほか、話の一部を修正しました。
いやもう、掲載して1年以上たってから話の整合性があってないとか、登場人物の職業を間違えたことに気づくなんて……。
我ながらスットコドッコイ!バカチン!申し訳ない限りです。
新しい話のネタを練りつつ書きながら、今までの話と整合性が取れているかをチェックしておりました。もし今後もこんなことがあったら……。きちんと直しますのでご容赦ください。いや、直さなくていい書き方をそもそもしなきゃいけませんね。
直したところは以下のとおりです。
第15話
・マティウスが自分を「トータル武装コーディネーター」と名乗っていた。正しくはデザイナーです。
第33話
・後の第48話における七星部長がヒーローになった経緯が、第33話と明らかに違っていた。第33話だと名誉長官から力をもらったことになっていたのですが、第48話が正しいです。
2月中にあと2,3話掲載できるように、頑張ります。
小説の登場人物イラストを新たに掲載しました。
このたび、イラストレーターのかげつき様に、小説の登場人物イラストを新たに製作していただきました!!
掲載したイラストは、スレイ、ハッカイ、カーライル、モルルです。




イラスト製作:かげつき様
(画像クリックで拡大。かげつき様のXはこちら、SKIMAプロフィールはこちら)
※イラストの無断転載や加工を禁じます。
足回りが強靭で蹴り技が得意なスレイ。
スレイのライバルで巨漢にして剛腕のハッカイ。
ハッカイの弟分で空中戦に強いカーライル。
情報戦で仲間たちを支えるモルル。
各々の特技や雰囲気を、小説のイメージそのままにイラストにしていただきました。多くの場面でエトフォルテの戦いを支える彼らの活躍を、ぜひイラストとともに思い浮かべてお楽しみください。
かげつき様、ありがとうございました!!
日本近海に転移した異世界にて、次回から異世界の王国と日本のヒーローを相手にさらなる戦いが始まります。ということで、小説のTOPページもこの度新たに更新し、キャッチフレーズ的なものを追加しました。
「ヒーローの敵になる。己の魂を懸けて。」です。
スレイ先輩をはじめ、大切な人たちの教えを支えにドラクローとヒデは戦い、ハッカイ、カーライル、モルルもまた仲間のために全力で戦います。
イラストの力でさらなる勢いをつけて、小説更新頑張ろうと思います。次回は1月~2月ごろに更新予定です。
あと、第55話終盤のタイガの内面に関する地の文について、解説が足りなかった部分を一部加筆修正しました。
『外部から来た人間の成果を、可能な限り消そうとしたのだろう。』というくだりです。
今年に入ってから、ちょっと加筆修正多いです……。気を付けないといけませんね。
皆さま。今年も一年、小説をお読みいただきありがとうございました。来年も頑張ります。
2023年最後の小説更新です。
2023年の小説更新は、おそらくこれが最後になります。11月下旬~12月は、忙しいのとネタを練るために小説更新はお休みします。年明け以降の更新再開は、1月~2月になる予定です。
今年はブログを新たに始め、さらに今までかげつき様にデザインしていただいた登場人物の集合絵を作成していただくなど、物語がさらに広がった年になったと思います。
私は文章が長いので、短い内容ですっと書けるよう、はてなブログでお題を探しながら試行錯誤していました。それでも、小説は文章長めですね……。ネタは出やすくなったと思うのですが。
あと、朝ドラやランニングのこともブログでずいぶん語りましたね……。ブログは引き続き更新しますので、よかったらブログもご覧ください。
いったん小説はお休みに入りますが、エトフォルテとヒデ、そしてクリスティアの戦いはこれからです!!
小説を書きながら聞く音楽のお話 その2
『聞くと無条件でテンションが上がる曲』
というものが、誰にもあると思います。
以前の創作雑記で「GLAY」を良く聞くと書きましたが、私は特に「MERMAID」が好きです。小説のネタに詰まった時やとにかくテンションを上げたいときは「MERMAID」の一択。
3か月前。めちゃくちゃ忙しい時期があり、疲れたまま遠出しなければならない日がありました。で、車のラジオを聞いていたら「MERMAID」がドワーッ!!と流れ出したのです。
「今は 安らげる場所に背を向けて スリルを動脈に打て」
この歌詞を聞いたら条件反射的に
「よし、やろう!!」
とテンションが上がり、私はスリルを動脈に打つ代わりに缶コーヒーを追加で飲み干しました。
遠出した先での用事も終わり、安全運転で帰宅。
「さあ、寝よう!!」
布団に入ったものの、追加のコーヒーが効いたせいで、疲れているのに全く眠れない、安らげない事態が発生したのでした。
目をつぶっても安らげる場所が全然見えてこない!!寝させて!!
「MERMAID」を聞いてエライ目にあった、と思いますが、曲のせいではなくコーヒー飲み過ぎた自分のせいです。
コーヒーはさておき、「MERMAID」。格好良いのでおススメです。
小説の一部修正報告と裏話的なもの。
小説「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」51話と52話の一部を加筆、修正しました。
第51話
・魔術師免許の級に関する説明がおかしかった。
第52話
・トンネルに脅しの爆薬を仕掛ける件で、爆薬は脅し用だという説明がなかった。
特に魔術師免許の級については、修正前がこれ。
「7級は騎士として活動するために最低限必要な級でもある(6級以下の魔術師免許でも騎士団で働けるが、『騎士』とは名乗れない)」
7級が騎士を名乗る最低限必要な級なら、この後に来るべき表現は8級以下です。ああ、とんだスットコドッコイでお恥ずかしい。大変失礼しました。
そして、裏話的なもの。
クリスティア王国は魔術が生活に根差している国で、水の魔術が根幹をなす、ということで書いています。
小説に書こうかどうか最後まで悩んだのですが、クリスティア王国では水の魔術機構で生活排水をきれいにして川に流す、という環境が整っています。日本風に言うと、合併処理浄化槽(に似た魔術機構)が各家庭に普及しているのです。
第46話あたりで、オウラムの建物の敷地に浄化槽風の蓋が建物の敷地にあるのを見たヒデたち地球人が「合併処理浄化槽みたい」という場面を書こうか考えていたのですが、いろいろあって断念しました。小説の世界観の一端として紹介します。
小説を書きながら聞く音楽のお話
小説「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」53話におけるタイトルと劇中の台詞、
「人の心に限界無し。ゆえに魔術に終わり無し。」
はロックバンド「GLAY」の曲「ピーク果てしなく ソウル限りなく」をイメージして書きました。
私はGLAYが好きで、人生で一番多感な時期をGLAYの曲と一緒に過ごしました。今でも車のオーディオにCD録音して聞いています。千葉県民としては、「summer
FM」で稲毛海浜公園が歌われているのもお気に入り。
お気に入りの音楽を聞きながら、あるいは頭に思い浮かべながら小説などを書く方はいらっしゃると思います。
好きなアーティストの曲やゲームのBGMは、前に進む大きな力を与えてくれると思うのです。
なので、私はネタに詰まった時はGLAYの曲を聞くようにしています。
迷ったときは、一番好きな音楽から得た気持ちで勝負!!
余談ですが、最近お気に入りの漫画「僕とロボコ」第128話で、ヒロインのロボコがGLAYの「誘惑」を歌う場面があり、私は曲のチョイスに驚くと同時に嬉しく思いました。
この回、アニメになったらどんな風に演出されるんでしょうねぇ(平凡人風)。
50話更新を機に、これまでを振り返ってみる。
小説「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」を50話まで書きました。
約2年。中途半端に投げ出すまいと、試行錯誤しながらここまで来ました。
今回の創作雑記では、小説を書き始めたきっかけを詳しく振り返ってみます。
このサイトを始めるよりかなり昔。
私はいくつか趣味の小説を書いて載せていたのですが、途中で中断し玩具・模型レビューサイトに転向しました。
いつか小説をまた書きたいな、という考えはあったけれど、きちんと最後まで書ける自信がなくて、結局書かずじまいでした。
そして、今から10年くらい前。
アメコミヒーロー大集合映画が日本で公開されました。
ネタバレになるためタイトル名は伏せますが、私は衝撃的なラストシーンを目の当たりのするのです。
それは、
「助けられた市民が『ヒーローが怖い』『街が壊れた責任をヒーローに取らせろ』と言う場面がTV報道で流れる」
シーンでした。
もう、文体を崩してでも率直な感想を書くと、ビビった。
日本のヒーロー番組と全然違う!?と。
日本の代表的なヒーロー。そう、日曜日の朝に流れるあのヒーローたちにも劇場版があり、ヒーロー大集合ネタももはやお約束。いつだって助けられる市民が拍手と声援を送り、ハッピーエンドで終わるのが当たり前。
市民がヒーローに対し恐怖心を覚え、苦情を言うなんて。日本ではまずありえないと思いました。しかしよくよく思い返すと、さらに以前のアメコミヒーロー映画でも似たようなシーンはあったのです。
さて、このアメコミヒーロー大集合映画はその後も続き、時にはヒーローに対し、戦いで家族を亡くした市民が面と向かって苦情を言う場面もありました。アメコミヒーローの世界では、ヒーローと世間の人々(いうなればモブ)の立場は限りなく近く、それゆえに苦情を浴びせられたヒーローが苦悩する場面も多々あります。自分の行いは正しいのか。ヒーローやってていいのか。世間は自分をどう思うか、と。
一方の日本のヒーローを振り返ると。
ヒーローに思いきり苦情をぶつける市民というのはあまりいない印象で、壊れた建物はいつの間にか元通り。悩み苦しみはあるにせよ、最終的には悪がいなくなって万歳。劇場版では前の年のヒーローがなんやかんやで現れ、みんなで仲良く悪と戦い、楽しくやっている。
違うんだなあ、と思いました。アメリカではヒーローになることが決して楽しいことではなく、むしろ厳しい現実に向き合うほうが多い。
近年、日本ではヒーローになったほうがむしろハッピーで、みんなヒーローになれるよ、むしろなっちゃいなよ、とヒーロー化を推奨している節もある。
ヒーローが毎年新たに生まれる日本があったとして、それが50年近く続いたら。
そこで暮らす世間の人たちは、どんなことを考えて暮らしているんだろう。ある時そんなことを考えました。
ヒーローから芸能人や政治家に転身する人もいるだろう。
ヒーローを応援する政治家や、ヒーローを管理する役所だってできるかもしれない。
ヒーローがハッピーエンドを迎えても、1年たったら新たな悪の組織が暴れだす。そしてまた新たなヒーローが現れる。
そんな世界では、きっとヒーローの都合がいつでもどこでも最優先されてしまう。
果たしてそんな世界で暮らす日本人は、拍手と笑顔でヒーローを応援できるんだろうか。
ヒーローが権力を握ったら、どうなるのか。
そんな世界観を思いつき、「いつかちゃんとした小説にできたらいいな」くらいの気持ちで、あるシーンを断片的に書きました。
『ヒーローが溢れかえって威張り散らしている日本。ある夜、お腹をすかせて地球にやってきた宇宙人が、ショッピングモールに入り込み、警備員に見つかる。
宇宙人と警備員は店の売り物を一緒に食べて仲良くなるが、そこに悪堕ちしたヒーローが現れて暴れだす。
ヒーローを撃退したものの、宇宙人と警備員はヒーロー第一主義な社会の荒波に巻き込まれ…さあこれからどうなる?』
「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」の冒頭は、こんな感じで、もう6,7年前には原型を考えていたのでした。
これ以外にも、
「日本のヒーローの都合に世間の人が巻きまれたらどうなるのか?」
というネタを、私は思いつくまま書き連ねては、PCの奥に眠らせておいたのです。
いつかこれらのネタを、ちゃんとした小説にできたらいいな、と思いながら。
でも、きちんと書いていける自信がありませんでした。公開する以上は定期的に話を載せなければならない。
自分にできるのか?本当にやれるのか?覚悟はあるのか?
そう思うと、公開する自信が持てなかったのです。
転機になったのは、2019年から2020年にかけて起こった出来事。
千葉出身の私は令和元年台風で被災し、その後の新型コロナウィルス流行や家庭事情で、身の回りが激変しました。
「この先さらに大変なことがあるかもしれない」
「やっておきたいと思ったことをやらないと、絶対に後悔する」
そう思い、眠らせていた数々のネタを2020年の秋から練り直し、少しずつ書き溜めて2021年の5月から「エトフォルテ防衛戦線ヒデ!」は始まりました。
翌2022年に、SKIMAでかげつき様にキャラクターデザインをお願いし、イラストの力によって、当初のネタにはなかった様々なシーンを新たに書くことができました。
そして今。本編の話数は50話に達しました。もちろん、この先も話は続きます。
というか、頑張って続けます。必ず。
最後に。
もし今、この記事を読んでいるあなたの頭の中に書いてみたい話の断片があったら。
いつかのネタ、あるいは“種”にするつもりで、思いつくままに書いてみるといいかもしれません。
自分の書いてみたい物語を。世界観を。誰かの人生を。
すぐに公開する必要はありません。
自分の中の覚悟が決まった時、物語の種同士が掛け合わさって、思いがけない物語が花畑のごとく咲き乱れるかもしれませんよ。
……と、最近の朝ドラの影響をもろに受けた文章で締めくくってみました。
第三部スタートです
4月~6月にかけ、ハーフマラソン走ったり模型作ってブログ書いたりしながらネタを練っていました。
小説の更新を再開します。日本近海に現れた異世界で、エトフォルテとヒデ。そしてクリスティア王国の人たちの戦いが始まります。
ネタを練っている間、電動バイクで体を鍛えつつ、スーパーファミコンミニをTVに接続して「ファイナルファンタジーⅥ」を遊んでいました。動画サイト見たらたくさん攻略法が載っていたのと、かげつき様の百日チャレンジでセッツァーとリルムのイラストを見て、
「これはもう、動画サイト見ただけで冒険に出た気になってはいかーん!!」
と決心。
古本屋で攻略本買いなおし、世界を救う冒険に出たのでした。
〇〇年ぶりに遊ぶファイナルファンタジーⅥ。改めて遊んでみると、台詞もかなり熱いですね。世界崩壊後にセッツァーを仲間にし、新たに飛空艇を探しに行く場面が好きです。ロックと再会した直後のコーリンゲンのイベントも。
あ、あと攻略サイトのおかげで「夢幻闘舞」人生ではじめて成功しました。斜め入力が苦手だったから、昔はいつも「爆裂拳」しか出せなくて!!
新たなチャレンジから新たな発見があり、自分の新たな力になっていくような気がします。
そんな感じで、改めて小説を書いていきたいと思います。
皆さまよろしくお願いします。
日記とレビューをブログサービスに移行する予定です。
このサイト。もとあったサイトから方針転換し、2016年から自由気ままに模型とかフィギュアのレビューを載せていて、2021年にサイトデザインを更新したのですが、今ではすっかり小説メインのサイトになってしまいました。
もちろん今後も小説は書いていく予定ですが、模型とかフィギュアとか、あとはサイト名にあるのにほとんど語っていない(苦笑)ランニングのこととかも書いていきたい、と思い、現在のこのブログに当たる部分と模型などのレビューを、ブログサービスに移行しようかと考えてます。
実は5年ぶりに、大きなとあるハーフマラソン大会に参加する予定がありまして。
週2回、スポーツジムのランニングマシンで30分走る男がどこまでやれるのか、という挑戦。5年前はほぼ毎日走る時間があり、2時間23分で無事完走。練習量が落ちた今年は……どうでしょう、というところなのですが。
久々の、実質初挑戦に近い形でのハーフマラソン参加。これを機に日記の形式を変えて、新しい表現の形に挑戦してみたいと思います。
日記とレビューに当たる部分がブログになるだけなので、サイトと小説は引き続きこちらに掲載していくつもりです。
その場合、
当サイト『ホビーとロングランー小説館ー』
ブログ『ホビーとロングランブログ』
という表記に直そうと思います。
小説館なのにホビーってつけるのはどうなの?という気もしますが、模型やフィギュアがサイト活動の原点でもあるので、この名前は残します。
よろしくお願いします。
小説の表紙風集合イラストを掲載しました!
このたび、イラストレーターのかげつき様に小説の表紙風集合イラストを製作していただきました!!

イラスト製作:かげつき様(画像クリックで拡大。かげつき様のTwitterはこちら)
※イラストの無断転載や加工を禁じます。
ヒデ、ドラクロー、ムーコ、タイガ、ジャンヌと、エトフォルテと敵対する日本政府とヒーロー庁の建物が描かれています。
第二部の冒頭「国会議事堂の裏に、ロボットが抱え込むようにしてヒーロー庁の建物が建っている」という描写が、イラストで表現されています。
そして、登場人物たちの集合絵!エトフォルテの4人はそれぞれの得意技の構えを取っており、こちらも小説内の描写を表現していただきました。
小説の世界観、登場人物を見事に表現していただき、もう「感動!!」の一言に尽きます。
SKIMAの打ち合わせでラフイラストをいただいた時から、私は某有名漫画の鍛冶の里のワンシーンのごとく「興奮がおさまりませんね!!」状態でありました。このイラストは小説ページ他、TOPページにも掲載しました。
かげつき様、ありがとうございました!!
なお、今回当サイトではリンク集を設置し、かげつき様のSKIMAプロフィールを掲載しました。
キャラクターデザイン・イラスト製作依頼をご検討されている方、ぜひご覧ください。
小説を一通り書き終えたあとがき的なもの その3
第一部の終了から約1年で、小説の第二部を書き終えることができました。かげつき様のイラストの力で、場面を想像しながら書くのがとても楽しいです。
日本のヒーロー物の展開として『日本人が異世界と行き来する』というのがあります。日本近海に異世界の国が顕現したらどうなるか?というのが、第二部後半から次回の第三部の話になります。
人生で初めてファンタジー世界の様子を書いたのですが、魔術の仕組みを考えるのが大変でした……。
『身体操法で元素を引き寄せて放つ術』としての魔術を考えるまでに、結構時間がかかりました。空手や中国拳法の型とか、日本舞踊の扇を使って風や花を表現する技法を参考にしています。
中国拳法の話が出たので、本編のキャラクターの裏話を。
小説のネタにできればと、時折動画サイトで格闘技や武術の動画も見ています。特にドラクローは徒手空拳のシーンが多いので、動作のイメージを練るためにボクシングや空手、中国拳法の動画は結構見ました。パンチ一つとってもいろんな打ち方があるんですね。
ジャンヌは特に中国拳法のイメージが強く、槍使いになったのは動画やカンフー映画の影響がありました。蛇拳というのもありますし、カンフーの槍術のしなやかさがぴったりだ、と思い、ジャンヌの武器は槍になりました。
第二部では地球人の仲間とのつながりや昔話を書いたことで、ドラクローたちの年頃(日本で言えば高校生、大学生的な)らしさを出せたかな、と思っています。過酷な状況ではあるけれど、そういう”らしさ”は大切にしたかったので、昔話の回とボイスチェンジャーの回は頭を悩ませつつ、楽しい雰囲気が出せるように頑張ってみました。
エトフォルテでは時間に余裕ができると、缶詰工場こと孝洋がスマホに入れてる歌を仲間に聞かせていて、ドラクローたちも楽しんでいるみたいです。ボイスチェンジャー回でタイガたちがヒデにリクエストした曲がどんなだったか、ぜひ想像してみてくださいね。
4月~6月はネタを練ることにし、小説は夏ごろから再開したいと思います。
よろしくお願いします。
どくさいスイッチにおける消去領域展開の考察(なんだそりゃ)
現在我が家には、学校帰りの親戚ボーイのために漫画が置いてあります。
親戚ボーイのお気に入りは『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『ドラえもん(小学生向けのベストセレクション)』。この三種が一列に並んでいるとなかなか壮観で、『ドラえもん』が異様な存在感を放っています。
そんな我が家の『ドラえもん』、子供のころアニメ(大山のぶ代版)で見た「どくさいスイッチ」が収録されていて、思わず読み込んでしまいました。
消したい人間をこの世から消してしまう、というアレです。
子供のころアニメで見て、のび太がスイッチを押すの?押さないの?にすさまじい緊張感を覚えました。
すでにあちこちで紹介されているエピソードなのでネタバラシしてしまいますと。
スイッチを2回使った罪悪感からのび太が悪夢を見て、思わず
「みんな消えてしまえ」
と叫んでスイッチを押したら、世界中の人間が消えてしまいます。
最終的にのび太が反省し泣いてみんな戻ってきて、と願ったら、ドラえもんが復活。
「これは独裁者をこらしめる道具なんだよ」
とのび太を諭し、消えた人たちを戻してくれます。
このスイッチ。消した人たちは本当に消えたわけではなく、押した本人が反省すると戻ってくる、という仕組みのようです。
押した本人の世界=領域から敵が完全に排除される。効果最大範囲は地球全体。しかし敵は消された事実を覚えておらず、その身の安全は保障される。効果は本人が心底反省するまで継続する、というひみつ道具の術式なのかッ!!
…と、『呪術』ライクな考察をしたついでに、考えてしまったことがもう一つ。
「これ。押した本人が反省しなかったらどうなるんだ?」
劇中では世界中の人間を消してから数時間で孤独に耐え兼ね反省したのび太。
もし、
「頑張れのび太、頑張れ!!お前はできるやつ(以下略)」
と『鬼滅』ばりのやる気を出しちゃって、本当に一人で生き始めたら。
「やる気がある=反省しない」うちは誰も戻ってこられないことになる。まあ、一日二日で音を上げればいいとして、のび太がスペアポケットから道具を取り出して本格的に自給自足始めて、ロビンソン・クルーソーみたいに何年も頑張ってしまったら…。排除された人は大丈夫なのか!?
あるいは、消した後でスイッチが動かなくなったら?
押した本人がキレるか何かして、スイッチを壊してしまったら?
本人が『反省』できない状態になってしまったら?果たして消去効果は解除されるのかッ!?
こんな想像をしてしまう私は、能力バトル漫画の読みすぎですね。
いずれの場合も絶対にいいことにはならないと思うので、どくさいスイッチが目の前に現れたら絶対に押さないか、押したらすぐに反省したほうがよさそうです。
これ以上危険なひみつ道具はないだろうな、と思いつつベストセレクションをめくってみたら。
これさえあれば万引きもスカートめくりも許される「悪魔のパスポート」。
栗まんじゅうを無限に増やして大ピンチになる「バイバイン」。
言った言葉が現実になる「具象化鏡」。これを使った後で『胸が張り裂けそう』と言うと、本当に胸が張り裂ける。
ベストセレクションには、どくさいスイッチなみに危険なアイテムが意外と多いことにビックリ。
ドラえもん。何故こんなの買っちゃったの!?
更新再開と小説の裏話的なもの
1日遅れとなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
そして、小説の最新話を追加しました。
登場人物の昔話と、エトフォルテでの生活を垣間見る話になっています。
エトフォルテでの生活について今回湯けむり事情を書いたのですが、もう一つ生活がらみで書こうと思っていた話がありました。『散髪』です。
「エトフォルテで暮らし始めて髪が伸びた」
ということで、ヒデがドラクローに相談したら
「おかみさんに切ってもらいなよ」
となり、おかみさんことハウナに散髪してもらう、というものでした。
ドラクローたちは孤児院にいたころから、ハウナに髪を切ってもらっているのです。ハウナをはじめ、心の部の団員は生活ケアの一環で散髪の技術を学んでいます。そんな流れで、ヒデも髪をハウナに切ってもらうことになります。
散髪の合間にハウナがヒデにドラクローたちの昔話をする…という流れを考えていたのですが、推敲した結果『おかみさんのカットサロン』はボツになりました。
ボツにしたまま、というのも何なので、こちらに小説のちょっとした裏話、として載せておきます。何気ない会話をしながら髪を切ってもらい、昔話がはじまって…というのも捨てがたかったのですが。
また少しずつ書いていきますので、皆様よろしくお願いします。
マリオの人
俳優の渡辺徹さんは、私にとって「マリオの人」でした。
その昔、スーパーファミコン(SFC)やゲームボーイ(GB)のゲームを紹介するテレビ東京の「スーパーマリオクラブ」という番組があり、渡辺徹さんはその司会をされていました。
小学生の私はちょうどSFC、GBに触れたころ、その番組を見ました。そしてハマった。
初代マリオカートやポケモンの赤・緑の対戦コーナーを見て、ソフト購入を決めた人も多いのではないでしょうか。私もその一人。ポケモン購入のきっかけはマリオクラブの対戦コーナー(ちなみに、当時の番組名はマリオクラブから変わっていました)。
だから、私の中で渡辺さんは「マリオの人」。番組を見てSFC、GBのソフトを多数購入し、時には友達の家に遊びに行ったものです。地元商店街でもマリオカート大会が開催されたりしました。間違いなく、マリオクラブの影響があったと思います。
あれからずいぶん時が流れました。
さすがに昔ほどゲームをやらなくなりましたが、少し前親戚の少年に
「おじさん。『スーパーマリオ3Dコレクション』教えてよ」
と言われ、今度は私がマリオの人になりました。
昔取った杵柄で、少年にちょっとは自慢できるくらいの腕前を見せることができました。今では時々スマブラの相手もしています。マリオが一番使いやすいですね。
きっといつか、少年もマリオの人になって、子供と任天堂のゲームを楽しむのでしょう。
渡辺徹さんが、マリオやポケモンの楽しさを教えてくれました。
ありがとうございました。
小説を一通り書き終えたあとがき的なもの その2
第一部終了から約半年で、小説第二部の前半に当たる部分を書き終えました。
続きはまた書く予定ですが、しばらくはネタを練ることにして来年の年明けあたりに再開できれば、と思います。
3月以降の小説更新では、かげつき様に製作していただいた素敵なキャラクターイラストで、小説の世界がさらに広がりました。
ヒデが軍師服を初めて着る場面でのドラクローたちとのやり取り、面接試験でのまきな、アル、威蔵とのやりとりなどなど。ぜひイラストをイメージしてお楽しみください。イラストから生まれる新たな力は素晴らしいです!!
ここからは、5月以降更新した話を振り返って。
もしヒーローが実際にいて、世間に存在が認知されていて、しかも悪の組織が毎年絶えず現れる世界があったら。
そこで暮らす人はどんなことを思ってるんだろう。どんな生き方をしてるんだろう。
もしもそんな世界で、自分がヒーローと敵対してしまう状況になったら、どうすればいいんだろう。
この小説は、そんなことを想像しながら書いています。
だから、というのも変ですが、今年5月~9月にかけて書いた話の中で、想像に想像を重ねて苦労したエピソードは、第32話のチーフの説教シーンでした。
主人公のヒデとドラクローより、チーフの台詞が圧倒的に多くて長い。これは見てる人には読みにくいだろうな。そうでなくても説教だし。読み返して反省しきりです。もっと文章の書き方を考えねば。
ただ、チーフにも守りたい仲間や家族がいて、生活がある。大切なものを守るために、社会の摂理を受け入ざるを得ないんだ、というのは書いておかねば、と思ったので、ああいう形で書きました。
主人公と仲間、そして敵対者だけで成り立つ世界ではないから、そこに暮らす人との関係性を書きたかったのです。
あと第32話はドラクローの視点で進む話で、最初の下書きで彼は冒頭でスタッフ・深沢を怒鳴るだけでした。
イラストを思い浮かべながら推敲するうちに、単に激怒するのではなく
『怒りがあの大きな尻尾に来て、床に尻尾を叩きつけてスッタフたちがびびる』
『説教の後、暴言を後悔して尻尾がしょんぼりする』
という場面が生まれました。イラストの力から生まれた場面です。
少し間は空きますが、素敵なイラストの力をお借りして、小説をまた書いていきたいと思います。
お約束のフレーズですが、エトフォルテとヒデの戦いはこれからです!!
ラーメン三郎 第5弾
ラーメン活動第5弾は、少年画報社の「アウトドアごはん№9」に掲載されたレシピに挑戦してみました。
使用した麺:日清 チキンラーメン(豆乳煮込み)

少年画報社の「アウトドアごはん№9」(2022年7月4日初版発行)に、
「野外でチキンラーメンを作ろうとしたら水をダメにしてしまい、代わりに豆乳でチキンラーメンを食べてみた」
という漫画が掲載されていたのです。
漫画では無調整豆乳でチキンラーメンを煮込んでいたようなので、無調整豆乳でチキンラーメンをパッケージのレシピ通り鍋で1分煮込んで、そのまま食べてみました。
気になるお味は
「うまい!!」(煉〇さん風)
…よりさきに
「まろやか!!」
が先に来ます。
ほかほかの豆乳にチキンラーメンの旨味が溶け込んで、まろやかで美味しいことこのうえなし。豆乳が苦手な人でなければ、間違いなく楽しめる味です。具なしでも十分行けました。
鍋が豆乳で焦げ付いて洗うのが大変でしたけど(苦笑)。これは私の調理技術の問題なので、ちゃんとしないといけませんね。
しかしまろやかで美味かった。豆乳チキンラーメン。
まろやかで美味い。
略して
「まろい!!」(煉〇さん風)
と列車の中で連呼したくなる美味さでした。
新たな味の発見です。まろい!!まろーい!!
最初のガンダム

アニメ、ゲーム、漫画、ガンプラと、ガンダムに触れる機会は今や星の数ほどあるわけで、ガンダムとの最初の出会いも人によって様々と思います。
私の場合は、友達の家で遊んだ「ザ・グレイトバトル」でした。RX-78-2ガンダムがウルトラマンや仮面ライダーと共演したアクションゲームです。そこからトントン拍子に元祖SD、BB戦士に触れ、コミックボンボンでときた洸一先生のコミカライズ(Gガンダム)を読み、スパロボ・Gジェネで今に至ります。
ザ・グレイトバトルの印象が強くて、ビームライフルの音は「ポウ!!」だと子供のころは思っていました。あの当時、ガンダムシリーズは仮面ライダーやウルトラマンと共演することが多く、バトルドッジボールなるゲームもありました(RX-78-2ガンダムは出演していませんが)。
今でも動画サイトを見ればプレイ動画が多数掲載されていますね。相手の体力をゼロにするまでボールをぶつけ、時には必殺技で相手を叩きのめす、というドッジボールゲーム。今思うと、これはドッジボールではなくボールと必殺技のぶつけ合いだよね…なんて思うのですが、ツッコミを入れるのは無粋と言うもの。
学校のドッジボールの時間でシュートを撃つとき、あの必殺BGMが頭をよぎっていたのは私だけではないと思う。まあ、球技が苦手だったのでシュートをあっさり取られ、反撃されて外野行になってしまうのですが。
バトルドッジボールの話ばかりになってしまいました。
ガンダムに触れる入り口として、少し前には『ビルドダイバーズ』というアニメもありました。コミックボンボンのガンプラバトル漫画が思い出されて、結構見てました。ガンダム知らなくてもプラモを楽しむ気持ちがあればOK!的なノリも良かったです。
いろんな形でガンダムを知った人がガンプラを作ったりゲームを遊んだり。懐かしく思ってアニメを見返したり。作品に触れる機会が多い作品、というのはいいものです。
その始まりはRX-78-2ガンダムだと思うと、感慨深いものがあります。
小説コーナーにイラストを3点掲載しました。
イラストレーターのかげつき様に、『SKIMA』にて小説の登場人物新たに3人をイラストにしていただきました。
今回のイラストは順に威蔵、博士ことまきな、アルことアルファです。



イラスト製作:かげつき様(画像クリックで拡大。かげつき様のTwitterはこちら)
今回デザインしていただいた3人は、ドラクローたち十二兵団員の制服のアレンジを着用しています。
威蔵の制服は日本刀を装着できるようにベルトに吊り具があり、さらに和風のアレンジが施されています。
博士ことまきなは白衣を着ているということで、かげつき様に白衣が似合う制服デザインを複数ご提示いただきました。
さらにアルことアルファはまきなの妹を思わせる風貌ということで、髪形がまきなに似ていてジト目っぽいです。そしてスタイリッシュな懐中電灯を思わせるビームレイピアを装備しています。
第22話で『本当の兜割り』を敵に放ち、要所で戦いについて語る威蔵や、第16・27話でムーコ、ジャンヌと会話する博士とアルを、素敵なイラストとともにお楽しみください。
この場を借りてかげつき様に改めてお礼申し上げます。
好きだ!梨が好きだ!ヒャッハー!!(ふなっしー風)
今回、小説で梨について登場人物が語るシーンを載せました。載せる直前、かの有名な『ふなっしー』が10周年を迎えたという新聞記事を見てびっくり。
10周年なのか、ふなっしー!!ふなっしーを意識して梨を小説に載せたわけではありませんが、千葉の梨が好きな人間としては嬉しいこと。冷やした梨は、個人的には夏の果物の中で一番美味い!!と思ってます。あと、夏になるとつい梨風味と書かれたお菓子や飲み物を買ってしまいます。
新聞記事見ながら、昔『ふなっしーが離島を訪問する』という特番(番組名思い出せないです)を、祖母の家で梨を食べつつ見たのを思い出しました。その時分、私は毎週祖母の買い物などを手伝い、終わると祖母の家でTV見てお茶飲んで一服してました。
番組の中で、ふなっしーが島を歩く姿を見た祖母は言いました。
『こういう着ぐるみの中の人は大変ねえ』
すると、番組の中に出てきたおばさんがふなっしーに、
『中の人、いつも大変でしょ』
と全く同じことを言ったのです。これには祖母と一緒に笑ってしまいました。
ふなっしーはあの声で『中の人』を否定してたけど、当時彼はいろんなTV番組やCMに出ていたので、『中の人』の苦労をおばさんは案じていたのでしょう。私が思い出せる範囲では、ふなっしーはTV出演全盛期にCD出したりゲームの主人公になったり、海外ロケにも行っていた記憶があります。当時はふなっしーをTVで見ない日のほうが珍しかったのではないでしょうか。
中には
『ふなっしー、ドッキリでだまされ爆炎の中を逃げ回る』
という番組もありました。離島訪問はともかく、スタントマンではない着ぐるみの人を爆炎の中で走らせてはいけないような。
なんにせよ、これからも元気でいてほしいです、ふなっしー。千葉の梨食べて応援します。
小説再開
4月、5月の忙しい案件がひと段落したので、小説の続きを掲載しました。また少しずつ書いていきます。
エトフォルテとヒデの戦いはこれからです。
話は思い切り変わりますが、忙しい案件に関連して先日の良く晴れた日の午前中、4時間屋外で作業したらそれだけで真っ赤に日焼けしてしまいました。家に帰ったら家族に驚かれ「日焼け止めを塗ってから作業しなさい!!」と怒られました。先月まで桜や花のニュースを見ていたのに、季節はあっという間に真夏日や日焼けというフレーズが飛び交う夏になってしまいました。
皆様も熱射病や過度の日焼けにご注意ください。
小説コーナーにイラストを4点掲載しました。
イラストレーターのかげつき様に、『SKIMA』にて小説の登場人物新たに4人をイラストにしていただきました。




イラスト製作:かげつき様(画像クリックで拡大。かげつき様のTwitterはこちら)
イラスト上から順に、ドラクロー、ムーコ、タイガ、ジャンヌ。十二兵団の制服姿になります。
『首から下に種族のモチーフとなった動物の特徴が出る』
『制服の色は濃い灰色を基調に、軍服と武術着を足したイメージ。所属ごとにワンポイントになる色が異なる。団員は特技や趣味で制服デザインをアレンジしている』
…という設定をもとに、かげつき様に描いていただきました。
4人とも素敵なイラストで、各登場人物の特技などを元に装備品や制服の形状もアレンジしていただきました。
この場を借りてかげつき様に改めてお礼申し上げます。
小説コーナーにイラストを掲載しました。
インターネットでイラストをイラストレーターさんに依頼できるコミッションサービス『SKIMA』を御存知でしょうか。
この度、『SKIMA』にて小説の登場人物をイラストにしていただきました。

イラスト製作:かげつき様(画像クリックで拡大します)
イラストは主人公ヒデの軍師服姿になります。
『アジアの法衣・道士服に、ヨーロッパの軍服の要素が入っているイメージ』
『服の色は黒を基調に紫・銀が入る』
『主人公は蕎麦屋に勤めていた好青年。演技派で頭が切れる』
…といった劇中のイメージを元に、かげつき様に描いていただきました。
小説の雰囲気を大切にしていただき、とても素敵なイラストを描いていただきました。この場を借りてかげつき様に改めてお礼申し上げます。
素敵なイラストとともに、私も頑張って小説を書いていきます。
ゲームの体験版が試遊コーナーに置かれていたころのお話
最近のゲームは体験版をネット配信しているそうで、スーファミや初代プレステ及び2などを遊んでいた自分からすると隔世の感があります。まだ私が学生だった当時、体験版はゲームショップの試遊コーナーにあるか、雑誌の付録として販売されているかのどちらかだったように思います。
その体験版にはまって、製品版も買った思い出深い作品があります。「Devil May Cry」の「1」です。
主人公ダンテが映画さながらのスタイリッシュアクションで悪魔たちと戦うというゲームで、シリーズは現在5までリリースされている人気作。私はこの「1」の体験版を試遊コーナーで見たときに凄まじい衝撃を受けました。たしか体験版では、黒豹のような中ボス(シャドウ)と戦うところまでプレイできたと記憶しています。
ロックなBGMに載せて敵の攻撃をかわし、一気に攻撃を叩き込む!!こんな格好いいヒーローになりきれるなんて…と他の人のプレイに感動し、自分が遊びながら「今の自分のスタイリッシュアクションを誰かが見てくれているんだ」という試遊コーナー独特の高揚感を味わったのです。よし、製品版買おう!!と心に決めました。
もっとも後に製品版買ったら、マグマを吐き出す巨大な蜘蛛(ファントム)に何度も倒され主人公が丸のみにされるというシーンを十数回見る羽目になったのですが……。その分、エンディングにたどり着いたときの感動はひとしおでした。もし試遊コーナーが無かったら、「Devil
May Cry」とは出会わなかったかもしれません。
逆に試遊コーナーのせいで凄まじい恐怖を味わい、もう二度と見たくない、遊びたくないというゲームもありました。「クロックタワー2 」です。ある店の試遊コーナーには操作方法やゲームの概要などが全くなく、何だこのゲームは、となんとなくコントローラーを操作していたら、突如ハサミを持った男(シザーマン)が現れてなすすべのない主人公を…。
「なんじゃこりゃああ!?」
主人公のあまりにあまりな最期が、学生時代の私に植え付けたトラウマはすさまじかった。その後しばらく私は一切のホラーもののドラマや映画を見られなくなってしまったのです(「Devil
May Cry」はスタイリッシュアクションの魅力が強かったのでギリギリセーフ)。何年か後に「13日の金曜日」や「悪魔のいけにえ」をレンタルで見たのを皮切りになんとかホラーものを少しは見られるようになりました。「バイオハザード」「かまいたちの夜」もプレイできるようになりました。
しかし「クロックタワー2」だけは駄目でした。その前作「クロックタワー」はTV番組「ゲームセンターCX」に登場したと聞きレンタルで見てみたら、主人公がことあるごとにシザーマンに襲われてなすすべもなく…。
「なんじゃこりゃああ!?」
見なきゃよかったと本気で後悔しました。一応ネタバレを伏せますが「車の後部座席から…」と「エレベーターに入った直後…」が新たなトラウマとして大人になった私の脳裏にすりこまれたのです。本当に怖かった!!
多分今みたいにネットでPR動画やゲームの概要とかを調べられたら、10年以上続くトラウマになることはなかったでしょう。試遊コーナーは私にとって思い出の場所でもあり罪作りな場所でした。
いい年した大人が昔を懐かしんでるよ、と思うでしょうが、最近たまたま「Devil May Cry」のサントラを買う機会を得て、繰り返し聞いているうちに試遊コーナーの思い出がよみがえった、ということでご勘弁を。
小説を一通り書き終えたあとがき的なもの
小説を書き始めた最初のころ、アメコミ実写映画の話を書きました。世間の人がヒーロー=大きな力を持った異質な存在に「いかがなものか!?」と問うシーンが時折描写されていた、と。
アメコミ実写映画はいろいろありますが、ヒーローに対する『劇中の世間』の反応が、日本のヒーローものの『劇中の世間』とは違うことに見た当初はずいぶん驚いたものです。『エトフォルテ防衛戦線ヒデ!』は、『日本のヒーローものの劇中の世間』に生きる人が、ふとしたきっかけからヒーローと敵対する、くらいの考えから始まりました。今から5,6年くらい前の事です。
当初ヒデにあたる主人公は、ドラクロー(にあたるキャラ)たちにちょっとしたアドバイスをするお悩み相談のアドバイザー的なキャラでした。ドラクローたちがいかに人間離れしているとはいえ、ちょっとしたアドバイスをきっかけにヒーローに勝てるとは思えない。どうしたものかなあと考えながら、考え始めた当時はコロナ禍もなかったので近所のラーメン屋や定食屋で待ち時間に漫画を読み、サスペンス劇場の再放送を見たりしました。
ラーメン屋に置いてある漫画、お昼にやってるサスペンス劇場、時代劇の再放送、洋画劇場。そこにもヒーローや悪の組織が描かれている。
「こういうのを見まくって研究したら、犯罪研究家とか戦術アドバイザーになれたりして」
と、ラーメンすすりながら他愛のないことを考えたものです。
このネタを思い出し、ヒデはお悩み相談アドバイザーから軍師になりました。
熱烈な映画マニアにして制作者志望の友人の影響で、ヒーローと敵対する”悪役”のノウハウを本気で身に着けた青年。その青年と命がけで協力関係を結ぶ龍の力を持った青年。彼らに協力する仲間たち。そこから少しずつネタを広げて書き溜めて、公開したのが昨年のこと。きりのいいところまで書ききることができました。
書き終えた直後になんですが、当初エトフォルテ人には顔(頭部)に獣耳や角があるという設定でしたが、最終的に書き始めるころには頭部の形状は地球人とあまり変わらないというものにしました。ところが「ドラクローの額には小さな角がある」という描写が1年近くたった今もプロローグに残っていました。大変恐縮ですが、ドラさんの額に角はない、ということで修正させていただきます。申し訳ないです。
いずれまた続きは書こうと思いますが、しばらく忙しいので更新をお休みします。
さらば2021年
2021年も、これを書いている時間からあと2時間足らずでお終いです。いろいろあった2021年。サイトリニューアルとともにレビューを載せたり小説書いたり、ロングラン再開したりといろんなことがありました。
超個人的な2021年の締めくくりは、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のDVDを見たことでした。ネットでも話題になった「何とでもなるはずだ!!」関連の台詞と映画主題歌を聞くと、何か頑張れる気がします。
2022年が、少しでも明るい年になりますように。
ロングラン再開!!
もともと私が走り始めた理由は、多分多くの人がそうであるように、健康診断で「運動しなさい!」と指導されたからでした。
当時通っていたジムにはランニングマシンと、健康とスポーツを扱った雑誌が置いてあり、雑誌でダイエットやランニングの知識を仕込みながら、75kgあった体重を約半年で68kgまで落とすことに成功(その後、71kgあたりで落ち着きました)。
こうなるとランニングマシン以外のところで走ってみたくなり、ネットを見てみると都市公園などでランニング大会が行われているのを知りました。申し込みもネットで簡単。かくして5kmの大会から始まり、3,4か月に一度のペースで小旅行も兼ねランニング大会に参加。ほとんどは10kmの、公園内を走る大会でしたが、健康を維持して日帰りの小旅行を楽しむ、という気持ちでやっていたので、長続きできたようです。
一度、大きなハーフマラソンの大会にも出ました。大変だったけど、街の人たちの応援やパフォーマンスに励まされ、なんとか完走。公園の中を走る大会とは違った爽快感がありました。この大会は泊まりで参加し、大会後にホテルに戻るとホテルの方が大浴場をどうぞ、と勧めてくれたのです。実際の使用開始時間より早かったのですが、
「ちょっと早いけど、どうぞ。今日はお疲れさまでした」
と。すでに同じ大会に参加した先客もいて、大会の事を話したりして、本当に楽しかった。大きな大会ならではの、街をあげての「おもてなし」の素晴らしさを感じました。
こんな感じで今度はフルマラソンを走ろうか、と思っていたら、昨年は外出自粛に始まりランニング大会もすべて中止。ジムに通うのもためらわれ、なんとかこまめに運動して健康を維持しようと頑張ったのですが…。
昨年の健康診断結果は
「ちょっと太りましたね」
そして現在、体重は73.6kg。さらに体重が増えてしまいました。次回の健康診断は3か月後。
このままでは終わりません。終われません。幸い、運動する時間を10月からまとまって確保できるようになったので、次の健康診断までに71kg代まで体重を落としたいと思います。大会はしばらくお預け。ランニングマシンでロングラン、再開します。
ラーメン三郎 第3弾
このサイトの管理人の名前は、かの有名ラーメン「二郎」を食べていたことに由来します。
その二郎の特徴と言えば、「濃い味」「ニンニク」「豚肉」「アブラ」「もやし」「キャベツ」。世に言う「ガッツリ系」「二郎インスパイア」ラーメンの元祖です。
最近この手のラーメンがコンビニエンスストアで売られるようになったのですが、なんとなんと!!自宅で作れるガッツリ系ラーメンが登場したというではないですか。
二郎を食べまくった身としては、食べなければ!!と思わざるを得ません(あ〇れる君風)。
使用した麺:日清爆裂豚道 強ニンニク醤油ラーメン

具は葱・チャーシュー・ゆでたまご・もやし・キャベツ・おろしにんにく・S&B にんにく背脂。盛り付けすぎて麺が見えませんが、ちゃんと二郎系特有の太麺です。
S&B にんにく背脂は、二郎系ラーメンの背脂をそのまま瓶詰にしたような商品で、このラーメンを作る以外での用途が思いつかない一品です。もやしとキャベツ(洗わず使えるざく切りパックを使用)は電子レンジで2分ほどチンしています。
口にしたときの第一声は、
「うまい!!」(煉〇さん風)
…ではなく、
「あ、二郎系!!」
この一言に尽きます。
口いっぱいに広がる濃厚な脂の味は、完全に二郎系の味。
麺も太くて食べ応えがあり、セルフで追加したにんにく背脂がさらなる二郎感を高めます。
あまりに味が濃く脂気が強いため、完全に食べる人を選ぶラーメンではありますが、二郎系ラーメンが好きな人にお勧めです。
時代を超えて受け継がれていくもの
今回は管理人の武装神姫に対する私見が入った記事になります。年が間違っているなどしたらすみません。

2006年9月に武装神姫の第1弾が登場してから、今年は15年目に当たります。
2006年当時、女性キャラクターの1/12サイズの可動フィギュアはほとんどなかったと記憶しています。武装していたものは、特に。それゆえ、ネットや雑誌で見たときの衝撃はかなりのものがありました。
組み換えや改造を楽しめるホビーとしてはもちろんのこと、コナミ公式サイトではデジタルジオラマや対戦ゲームもあり、とても盛り上がっていました。雑誌「電撃ホビーマガジン」の読者参加企画で生まれた武装神姫アルトレーネは、2012年に放送されたアニメ版ではメインキャラとして登場。動かして遊んで良し。改造して良し。デジタルコンテンツとして楽しんでも良し、の三拍子揃った武装神姫は、多くの人が楽しめるホビーとして2000年代を彩った、と言っても過言ではないと思います。
武装神姫は2012年を最後に、製品化されなかったものを残しシリーズ終了。
その後コトブキヤが「フレームアームズ・ガール」「メガミデバイス」を2015年以降次々と発表し、ついに新たな武装神姫エーデルワイスがメガミデバイスにて模型化。かつての武装神姫たちもコトブキヤで模型化計画が進んでいるとのこと。さらに、アーケードゲームとしても武装神姫は登場しました(管理人は未プレイです。申し訳ない)。
武装神姫の復活に感慨深くなり、ふと周りを見てみると、ホビー会社は近年「武装した女性キャラクター」の模型を多数発売していたのです。
雑誌(ホビージャパンエクストラ2019Autumn 他)などを参考に書き出してみると、
・コトブキヤ「フレームアームズ・ガール」「メガミデバイス」
・グッドスマイルカンパニー「チトセリウム」
・アルファマックス「ダークアドベント」
・ボークス「フィオーレ」
・マックスファクトリー「ギルティプリンセス」
・青島文化教材社「ヴァリアブルファイターガール」
・バンダイ「30 MINUTES SISTERS」「ガールガンレディ」
百花繚乱、の一言に尽きます。
思い返せば2010年の正月、親戚のおじさんに
「流行りのフィギュアを見せて~」
と言われ、飛鳥を見せたところ
「へー。こういうの初めて見たよ。こういうの他にはないね」
と驚かれた私。当時のおじさんが、未来のこのラインナップを見たらきっと腰を抜かすでしょう。
なお、武装神姫の素体MMSを設計された浅井真紀氏は、メガミデバイス・チトセリウム・ダークアドベントで使われている素体マシニーカを設計されています。
武装神姫の遺伝子は時代を超えて受け継がれた、と感じざるを得ません(と、最後だけあ〇れる君風にまとめてみました)。
ホットサンドメーカー
少年画報社のコンビニコミックス「アウトドアごはん」を、昨年秋から買って読んでいます。
このご時世遠出もできないのでせめて気分だけでも、と思っていたら、ホットサンドメーカーを使った料理が多数紹介されていました。
鉄板にパンと具をのせて挟むと、アツアツのホットサンドが作れるというアレです。
先日地元のお店でこれがたまたま売っていたので、「これなら家でつくるのもありだな」と、ものの試しで買って作ってみました。

1回目は焦がしてしまい失敗。火が強すぎました。
2回目は弱火でじっくり温めてみたら、こんがりきつね色のホットサンドができてしまいました。写真のホットサンドの具はピザ用チーズとコンビーフ。ホットサンドメーカーにはバターを適量投入しています。はみ出たチーズが伸びるのがタマラナイ。
これ以外にもハム+チーズ、ハム+チーズ+ピザソースなんてのも作りました。パンは6枚切りだとボリューミーなので、個人的には8枚切りが食べやすくお勧めです。
あと、「アウトドアごはん」内で川田あきふみ先生が描かれていたマシュマロチョコサンドも作りましたよ。自衛隊員のパパがパンに板チョコとマシュマロを入れてホットサンドにする、という内容なのですが、これが漫画に違わず甘くてウマイ!!私の家族にも大好評。
おかげで私はホットサンドメーカー係になり、パンを食べる日は毎朝ホットサンドを焼くようになりました。具の調達と考案も私の仕事。今度は何を入れようか。
だから俺はあんたを倒す!!仲間を守るために!!
記事タイトルは、コミックボンボン版「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のラストバトル直前に、シンが言うセリフから。

ボンボン版のラスト、詳細は伏せますが、漫画の作者がシンへ暖かい眼差しを送っているように思えて好きです。
アニメを見た方なら御存知の通り、シンは最後アスランに負けてしまうのですが、PS2ゲーム「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II
PLUS」ではシンを操作して戦う1人用のモードが存在します。当然ラストバトルを再現したステージもあり、アスラン、そしてキラを倒すとクリアとなります。
このステージをクリアした初回だけ、
『アスランとキラの機体が、二人の悲鳴とともに砕け散る』
という特殊画像が流れ、シンの上司であるデュランダル議長がシンの活躍を絶賛してくれます。実際難易度の高いステージなので、クリアしたあとの議長のお褒めの言葉はかなり嬉しいものがあります。そりゃシンが議長を信じたくなる気持ちもわかる!!と思わず頷きたくなる演出です(議長の善悪はともかく)。
シンがキラ・アスランに勝利する展開のゲームは複数あるようですが、おそらくこの「連合vs.Z.A.F.T.II PLUS」が先駆けではないでしょうか。アロンダイトを振り回して敵機を叩き切る爽快感は最高だったし、劇中に登場した相当数の機体を操作できるのもよかったです。私はブレイズザクファントムとグフイグナイテッドが好きでした。
さすがに今PS2のゲームをお勧めしても、肝心のPS2とソフトを手に入れるのは困難なのが困りもの。
Switchあたりでリメイクされないものでしょうか…。
小説を書きました。
その昔、私はアメコミの実写映画を見に行きました。
ラストのネタバレになるためタイトルは伏せますが、ヒーローたちが地球の危機を救った!!という映像が報道され、街の人たちが興奮、感謝する一方で、犠牲者を悼む映像も映り、中にはこんな声が。
「ヒーローに責任を取らせるべきじゃないか」
「正直ちょっと怖くないか」
ヒーローに対し社会(世間)が「いかがなものか!?」という、1分足らずのこの場面が、ひどく私の中で印象に残りました。
このアメコミ映画のシリーズはその後も続き、世間の人がヒーロー=大きな力を持った異質な存在に「いかがなものか!?」と問うシーンが時折描写されていました。
もしヒーローというものが実際に身近にいて、怪物と戦っているのを見たとしたら、興奮や感動よりさきに「迷惑」とか「困る」「怖い」という感情が出てしまうのだろうな。ヒーローの頑張りをわかろうと思っても。
と、そのアメコミ映画シリーズを見るたびに思ったものです。
逆に、己の命がかかった状況で壮絶な危機を共有すると、立場や種族を超えて人はつながることができる、とも。
映画を最初に見てからずいぶん時がたち、その時思いついたネタを組み立て直し、書き始めたのがこの小説です。
日本のお約束ともいえるヒーロー、そして悪の組織が存在する日本に生きる元蕎麦屋の青年が、宇宙船の自警団の若者たちと出会い、戦いに巻き込まれます。
ヒーローが存在する日本で生きる人、それに巻き込まれた人のお話です。
少しずつ書いていこうと思います。
ラーメン三郎 第2弾
自宅ラーメン活動継続中、ということで、「一蘭」を再び作りました。
ギフトセット購入後、近所の大型スーパーに物産展で再び「一蘭」を購入する機会に恵まれたので、真っ先に購入。
使用した麺:一蘭 ラーメン 特製赤い秘伝の粉付

具は葱・チャーシュー・ゆでたまご。チャーシューは地元の肉屋さん特製で、大きめにカットしてもらいました。
TV番組(たしか『ジョブチューン』だったと思います)で『お店のと変わらない味だよ!』と芸能人が絶賛していただけあって、非常に美味しい。辛いのが苦手な方は、秘伝の粉無しでも美味しく食べられると思います。
私は昔博多の一蘭を食べて以来、関東某所の一蘭支店に遠出するたびに食べに行っていたのですが、このご時世遠出もできないため、この商品はありがたかったです。
あまりに家族受けが良かったので、まだやっていた物産展に行き追加で買ったものを、近所に住む親せきにも勧めたところ、こちらも好評でした。
ラーメン三郎
このサイトをご覧になられている方の、果たしてどのくらいの方が覚えていらっしゃるかは定かではありませんが。
その昔、以前のサイトを解説して間もないころ、私はかの有名な「ラーメン二郎」に頻繁に食べに行っていました。
大盛・ニンニクなどで有名なラーメン店です。
私のHNの三郎は、その二郎にあやかったものです。
その後も旅行先で二郎系ラーメンを見かけるたびに食べたりして、一時期「あなた太りすぎですよ!!」という健康診断を受け、ランニングをはじめ10キロ近くを落として今に至ります。
そんな私は今、同居している家族に時折ラーメンを作っています。
豚骨ラーメンで有名な「一蘭」のギフトセットを買う機会があり、家族に作ったらとても好評だったので、家の中でラーメン当番のようになってしまったという。
喜んでもらえるとやっぱりうれしいもので、スーパーで袋入り麺を買うのにすっかりはまってしまいました。
最近のダントツは明星の「麺神」。おなじ会社のつながりで、今日は中華三昧を初めて作ってみました。
使用した麺:明星 中華三昧 四川飯店 四川風味噌

豆板醤が入っているということで辛さを覚悟したのですが、鋭い辛さはなく、程よい感じ。
具は葱・メンマ・チャーシュー・海苔でまとめました。
炒めたもやしなどを乗せたほうが、このラーメンには良かったかもしれません。
ラーメンごとに具を考えるのも楽しいです(ちなみに一蘭を作ったときは、チャーシュー、葱、ゆで卵。シンプルにしてみました)。
ホビーを紹介するサイトなのに、ラーメンを乗せてどうするんだという気もしますが、家族に美味しいかつ美味しそうなラーメンを食べてもらいたいので、今後もいい感じのラーメンができたら乗せていきたいです。
四次元たてましブロック
のび太くんの泣き顔と聞いて真っ先に思い出すエピソードが、ひみつ道具「四次元たてましブロック」のエピソードです。

このひみつ道具、見た目は家の形をした積み木で、1階と2階の間に部屋のブロックをはさむと、のび太の家の外観はそのままに、あらたな2階(空き部屋)ができて3階建てになる、というもの。
間にブロックをはさめばさらに部屋(階数)を増やせるため、のび太はドラえもんの留守中にこのブロックで増やした部屋をみんなに貸し出すことにします。有料で。
しかし、ドラえもんが帰ってくる前にママがこのことを知り大激怒。
慌てたのび太はブロックをどんどん積み上げ、超高層ビルなみの高さにしてママから逃れます。どこまでいっても終わらない階段を上り続けたママは、疲れすぎて倒れました。
超高層ビルなみに高くなった自室に満足するのび太。そこでトイレに行きたくなり、恐ろしい事実に気づきます。
トイレは1階にしかないうえに、降りる手段が階段しかないことに…。
かくして、終わらない階段を降り続けたのび太は力尽きてしまい、絶叫。
「わあ、間に合わない!!」
ママの前で大放水。そしてドラえもんが最後の一言。
「だからいったのに!!」
この漫画版エピソード、今でも我が家にあるのですが、見るたびに笑ってしまいます。
1~2階増やして使う分には、とっても素敵なこのひみつ道具。個人的に欲しい道具№1だったりします。
このエピソード、ラストシーンでのび太がトイレを我慢できなくなるというひどいオチで終わるのですが、アニメ版では果たしてどうなるのか。私は大山のぶ代版は未見なのですが、水田わさび版はおぼろげに見た記憶があります。ラストシーンがほぼそのまま再現されており、部屋を借りていたしずかちゃんが大放水の現場に立ち会ってしまう、というアレンジがされていたような……。
いずれ大山版とあわせて見比べたいところです。
たたかわなければ いきのこれない!!
タイトルは某特撮ヒーローの次回予告ですが、内容は「Sa・Ga COLLECTION」(Nintendo Switch)の、Sa・Ga2お話です。
ニンテンドーDSでSa・Ga2のリメイクが出たのが2009年なので、なんと11年後にとうとうオリジナルが帰ってきたことに。
感想は、もうこのブログのタイトルのとおり!!
このゲームにはレベルというものがなく、成長は完全にランダム。戦わないと成長の可能性はゼロ。ただし、戦ったからと言って必ず成長するとも限らない。
リメイク版は成長しやすい印象だったので、オリジナルを遊ぶとかなりハードな印象です。
…が、これがいいのです。
立ちはだかる敵を「ロングソード」「ファイア」といったRPGお約束の武器や魔法、「サブマシンガン」「ロケットパンチ」といった硬派な武器を好きなようにそろえて倒す。倒す。強くなるために倒しまくる!!
とはいえ、慣れないうちは序盤の「ジャガー」にかじられてバタバタ倒れてしまうんですけどね。
オリジナル版の「きば」の「ガガガッ!!」音は、小学生時代のトラウマであります。分かってくれる方、いるといいなあ。
遊ぶのに結構パワーのいるゲームですが、その分、主人公たちが成長すると自分も成長できた気がします。
「スカーレットグレイス」「ロマサガ3(リマスター)」のあとに、オリジナルのSa・Ga2を遊べることをうれしく思います。
全面リニューアルしました。
これまで公開していたサイトデザインがさすがに古くなりすぎたので、これを機に全面的にリニューアルしました。
当初の予定からだいぶ遅れてしまいましたが、気に入った玩具をマイペースで紹介したり、ランニングの話を徒然と書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

リニューアル後の初レビューは、『フィギュアーツZERO 竈門炭治郎 -水の呼吸-』となりました。
私はアニメ版から入りました。刀を用いたアクションも、お話も非常に良いですね。
2020年はとにかく「鬼滅の刃」が注目された年で、お笑いのネタとしても複数回取り上げられたとのこと。
個人的にはNHK「LIFE」の、内村光良さんのコントがツボでした。
炭治郎のコスプレをした内村さんが、定価でお惣菜を売ろうとする鬼(店長)に、「全集中 お惣菜の呼吸!!」で立ち向かうのですが、店長を斬るのではなく、ひたすら割引シールを唐揚げやコロッケに貼っていくという。
ちなみにこの時、水の呼吸の再現が個人的に「ウマい!!」と思いました。
再放送や公式配信で見る機会のある方は、ぜひ。
もう、スーパーでお惣菜を見るたびに、内村さんの炭治郎ならぬ「割治郎」の叫び声が再現されてしまって困る(苦笑)。